3日大河ドラマ「青天を衝け」第29話を視聴した。

今回は栄一は大蔵省の改正掛として様々な意見を募り迅速に実行していく。

しかしそれを良しと思わない大久保利通が横やりを入れようとするが政府は金がない事で強く言えなかった。

栄一は富岡製糸場や郵便事業を設立しこれまでの江戸幕府が行っていた制度を応用したり、外国のやり方を取り入れながら予想を上回るスピードで改革が進んだ。

そして生糸に詳しい惇忠も新政府に参加する事を決意して栄一と共に新政府で奮闘していくシーンがメインだった。
ストーリー




今回は栄一が改正掛として様々な事業改革に取り組んでいく姿が描かれた。

その中で富岡製糸場の話や郵便事業の話などが改正掛を通じて様々な改革が行われていった事が描かれており、今の日本を作り上げた形を観る事になっていく。

郵便事業は今でこそ郵政民営化で民間事情になったけれど元々は江戸時代の飛脚を郵便事業として国が中心となり事業を行っていた。かつての郵便局は公務員だった訳ですけれど、その原点を観る機会になったという事だ。

そして富岡製糸場もその1つでこの改正掛の軸になったのは旧幕府に仕えていた面々というのはこれまで日本の政治を動かしてきたのは江戸幕府だった事を踏まえればそういう人材が必要というのは当然だったと言える。

しかしその姿に快く思っていなかった大久保利通が栄一たちの前に立ちはだかる事になる。

次回は栄一の父市郎右衛門に最期の時が訪れる。果たして栄一は最期に何を伝えるのだろうか?

その別れに注目だ。