11日大河ドラマ「青天を衝け」第9話を視聴した。

今回は井伊直弼の安政の大獄で100人を超える処罰者を出した。越前藩の橋本佐内、長州の吉田松陰ら優秀な人材を次々と処刑した。この事は栄一ら農民らにも伝わってきており時代は混迷を極めていた。

この井伊直弼のやり過ぎた処罰に各藩の浪士たちは反旗を翻し、井伊直弼は桜田門外の変で命を落とす事になった。そして徳川斉昭もまた病で命を落として幕府は混迷を極める事になったシーンがメインだった。
ストーリー



今回は栄一のエピソードというよりも桜田門外の変がほぼ中心なので井伊直弼のやった事がどれだけ日本を混乱させたのかが描かれている。42分の中でかなり濃く描かれており、それだけ井伊直弼がやった事はあまりにもやり過ぎだった事が伺える。

そしてそれは栄一の周辺でも大事となっておりこの時代の平民の間でもかなりこの井伊直弼のやった事は相当な怒りを買っていたという事だ。

当然これだけの処分をする以上は井伊直弼が狙われるのは必然であり、井伊直弼は桜田門外の変で水戸の浪士たちの中心に討たれた。打たれた事により中心人物がいなくなり、謹慎処分とされていた慶喜は父斉昭を失ったが、これにより斉昭の自縛から解き放たれる事になる。

次回は栄一はついに江戸へ向かう事になる。混迷を極める江戸で栄一は何を観る事になるのか?その江戸に注目だ。








青天を衝け 一
NHK出版
2021-01-29