2月14日スタートの大河ドラマ「青天を衝け」を視聴した。

この大河ドラマは2024年に1万円札の顔となる日本資本主義の父と称された渋沢栄一の生涯を描いた作品である。

日本資本主義の父と言われた渋沢栄一の功績を追っていく事で今の日本社会の仕組みを知る事になるだろう。

2024年に1万円札の顔になる渋沢栄一が主人公となる訳だけれど、その前にお札の流通が激減するのではないかと言われているだけにそれもデジタル化によるところが大きいのだが、日本資本主義の父と言われた渋沢栄一は一体どんな功績を残したのだろうか?というのがこの1年追っていく事になる。

新型コロナウイルスにより本来なら1月スタートが2月スタートとなり何話で終了するのかも未定という異例の展開となるがこの1年渋沢栄一を追っていく。

キャスト




ストーリー



今回は1864年に渋沢栄一が徳川慶喜に直訴するところから始まるが、それはまだ先の話という事でスタートは1844年で清がイギリスにアヘン戦争で敗れてこの頃には外国から開国を迫る外国船が数多く来ていた時期でもあり日本もいよいよ鎖国体制から開国へ向かおうとしていた時代だ。

太平の世が終わろうとしている中で生まれた渋沢栄一は1840年に誕生している。そこから1931年11月11日まで大往生するまで生き続ける訳だが、まだ亡くなってから90年しか経ていないという事では昭和まで生きた人物という事でその頃に生まれた人は実際に会った事がある人もまだ存命という事でもある。

そんな栄一は裕福な農家で生まれて読み書きも6歳から習った事によりかなり恵まれた家に育っている事がわかる。その点からも育った生い立ちとしては恵まれたところから始まっているが、そこからどうやって徳川の幕臣となっていくのかが前半の見どころになる。そしてそこから外国とのやり取りの中でいかにその才能を発揮していくのかが見どころと言える。

初回はそんな栄一の幼少期が描かれているが、この頃は水戸藩の徳川斉昭が国を守ろうと奔走していた時に隠居を告げられ、慶喜は一橋家に養子に出されるというシーンも描かれた。

次回は栄一は成長して黒船が来航する頃が描かれる。果たして栄一は黒船の来航に時代の何を感じる事になるのだろうか?その時代背景を中心に観て行きたい。








青天を衝け 一
NHK出版
2021-01-29