30日大河ドラマ「西郷どん」第37話を視聴した。

今回は江戸城総攻撃の前に天璋院、そして勝海舟が吉之助を説得する。当初は折れなかった吉之助だったが、2人の懸命な説得に吉之助は江戸城無血開城を受け入れる事にし、慶喜は水戸に謹慎となり、江戸は火の海を間逃れた。しかし残された残党がこれを良しとせず新政府軍は新たなる戦いを続ける事になるシーンがメインだった。
ストーリー

江戸城総攻撃を前に、吉之助は幾島の手引きで秘密裏に天璋院との対面を果たす。吉之助は江戸城から逃げるように伝えるが、天璋院は徳川の名にかけて戦うと答え、自ら自決する覚悟だと迫る。そして、江戸城総攻撃の前日、吉之助は勝と薩摩藩邸で対面する。江戸の民を救うために総攻撃を中止することを求める勝に対して吉之助は大きな決断を迫られる。

以上NHK大河ドラマ「西郷どん」より


地上波が台風情報の為に休止になってしまいましたが既にBSでは放送されたのでレビューは通常通り行います。

今回は江戸城総攻撃を前に天璋院が攻撃を止めてほしいという最後のお願いされる吉之助だったが、天璋院の頼みでも折れなかった。しかしこの説得で心を動かされた事は確かであり、その直後に会談する事になった勝海舟の説得では天璋院の説得の効果が大きく、当初は断るつもりだった吉之助も民を苦しめないでほしいという勝海舟の言葉に総攻撃を思い止まる結論を出した。

確かにここで総攻撃をしていたら江戸は火の海になっていたのは間違いなくその後の再建に大きな時間を要する事になったのは言うまでもない。その点を踏まえると無血開城に持ち込めたのは新政府軍にとっても大きかったと言える。

しかし事はそう簡単に収まらなかった訳でここから泥沼の戦いが繰り広げられていくのであった。

次回はついに戊辰戦争に突入していく事になるが果たして吉之助はこの戦いで何を見る事になるのか?その戦いに注目だ。








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