16日大河ドラマ「西郷どん」第35話を視聴した。

今回は吉之助と龍馬の意見が合わずに決裂した。薩摩に戻り討幕の準備をしている頃、京では龍馬が暗殺される事件が起きる。犯人はわからずのまま吉之助はその死を乗り越えて慶喜を討とうとする。

一方慶喜も朝廷に政権を返上したものの、その勢力は強大であったが、岩倉具視の働きかけにより慶喜は政府から遠ざけられた。それにより徳川は政権からは外れ、更には吉之助の挑発に乗った旧幕府軍は新政府軍に戦いの口実を与えてしまいついに全面戦争に突入するシーンがメインだった。

ストーリー

「大政奉還」を断行した慶喜の裏側に龍馬の手引きがあった。吉之助は龍馬と討幕をめぐり決裂。そんな時、龍馬が惨殺される。薩摩藩邸に現れたお龍は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。弟・信吾も戦の鬼と化していく兄に戸惑い反発する。それでも吉之助は大久保とともに慶喜を排除するため「王政復古」のクーデターを決行する。

以上NHK大河ドラマ「西郷どん」より


今回は吉之助と龍馬の会談は考え方の違いにより決裂した。まあこの時点で龍馬には軍を動かせる状況になく、慶喜を制止する術があったのか?と問われると難しいところだが、周りもこのまま慶喜を生かしておく事は良くないと考える人が多かった事も事実であり、龍馬がこのまま生き残っていてもその通りに進まなかったであろうというのがある。

そんな龍馬も近江屋で暗殺されてしまう訳だが、今だに犯人が判明しないのは歴史のミステリーとして今だに残り続けている。これが明らかになる時がくるのだろうか?

そんな龍馬の死を受け止めている暇もなく吉之助は岩倉具視を通じて政権に慶喜を関わらせない方向に動かし始める。その前に火種を巻いている訳だが、既に政権に慶喜が入りいる事はできなくなり、ここに新政府と旧政府と住み分けされる。

ここから薩摩中心の新政府軍と徳川中心の旧政府軍の戦いの火ぶたが切られるのであった。

次回は全面戦争となるこの戦いに慶喜はどう向き合い、吉之助はどう慶喜を追い込むのだろうか?その攻防に注目だ。









大河ドラマ 西郷どん オリジナル・サウンドトラックII 音楽:富貴晴美
下野竜也 指揮 NHK交響楽団 ヴォーカル:里アンナ / サラ・オレイン / 平井 大 / 城南海 ピアノ:山下洋輔 他
avex CLASSICS
2018-08-08



西郷どん 完全版 第壱集 Blu-ray
鈴木亮平
ポニーキャニオン
2018-07-18