22日大河ドラマ「西郷どん」第27話を視聴した。

今回は吉之助が薩摩の総司令官となった事で薩摩軍は西郷が指揮を執る事になった。しかし京では長州藩が今にも御所を襲おうとしていただけに桂小五郎が吉之助と接触して慶喜に会わせてほしいと頼み込んできた。

頼み込まれた吉之助は慶喜と桂小五郎を対面させて衝突を回避する事を約束するが、その前に朝廷から長州を討てというお達しを受けていたために慶喜は池田屋を襲撃して長州藩士の多くが犠牲になった事で長州は出兵し御所に襲い掛かる。

直前まで制止しようとしていた吉之助だったが最終的には止める事ができずに防衛する事になり長州を返り討ちにするが吉之助には後味の悪い戦いになったシーンがメインだった。

ストーリー

長州の過激派が兵を挙げて、京に押し寄せようとする中、一橋慶喜は長州を討つ準備を進めていた。そんな時、長州の行く末に危機感を抱いた桂小五郎が、吉之助と接触し慶喜との会談を求める。

吉之助は桂を信用し慶喜に長州との戦を避けよと提案するが、慶喜暗殺をもくろむ「人斬り半次郎」と呼ばれる薩摩藩士の存在を耳にする。そんな時、長州藩士が集結する池田屋を新選組が襲撃。事態は急変する。

以上NHK大河ドラマ「西郷どん」より


今回は吉之助が薩摩の司令官となった事で全ての軍の決定権は吉之助が握る事になった。軍の司令官となると情だけではどうする事もできない訳で吉之助にとっても難しい決断が多くなっていく。

そんな中で長州の桂小五郎が訪れて、長州の藩士たちの暴走を止めるという事を慶喜に伝えたいという小五郎の申し出に吉之助は応えて慶喜と対面させる。当初は慶喜は承諾したものの、この時点で慶喜は朝廷から長州を討てと命じられていた訳で、長州を止める事は事実上不可能だった。

それでも最後まで吉之助は戦いを回避しようと奔走するも、池田屋事件を契機に止める事はできなくなった。そしてついに禁門の変が勃発する。この変により長州と朝廷を守る幕府軍という状況となり数で勝る朝廷側が勝利したものの、この変を契機に日本は激動の時代に突入するのだった。

次回は禁門の変の戦後処理に追われた吉之助はそこで再び色々な思惑に翻弄される事になる。果たして吉之助の決断はいかに?その決断に注目だ。









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