10日大河ドラマ「西郷どん」第22話を視聴した。

今回は吉之助は3年ぶりに薩摩に戻ったが、3年の月日は色々な事を変えた。斉彬と違い各藩とのつながりのない久光には斉彬と同じ上洛計画は無理であると進言し、薩摩しか知らないと批判した。これに久光が激怒しこれ以降吉之助と久光の関係は悪いままだった。一方で有馬新七らが他藩の浪士と共に倒幕を計画している事を知った吉之助は京までいって思い留まるように説得するシーンがメインだった。

ストーリー

3年ぶりに薩摩に戻った吉之助は国父・島津久光と対面するが上洛計画は無謀であると批判し、地ごろ(田舎者)扱いされた久光は激怒する。一方、有馬新七たちが京で他藩の浪士たちと倒幕の狼煙(のろし)をあげようとしていた。吉之助は久光の上洛軍を下関で迎える役目を与えられていたが、その命を破り急ぎ京へ向かう。京には有馬の影響を受け血気にはやる弟の信吾がいた。

以上NHK大河ドラマ「西郷どん」より



今回は3年ぶりに薩摩に戻った吉之助は3年の間に井伊大老が暗殺されて幕府は衰退の一途と辿っていた。それを好機に薩摩は京へ兵を上洛させようと久光は考えていたが、今は斉彬と違い各藩との繋がりがない事を進言し各藩の世界を知るべきだと進言した。吉之助も最初は本当に何も知らないところから始めているので当然と言えば当然ですが、久光はこの進言に激怒し吉之助とはこれ以降全く合わない関係となる。


どうしても斉彬が有能過ぎたために久光はそれをそのまま引き継ぐ事は簡単にはできなかったのは差し引いてもいかに斉彬が凄かったのかは越前藩の松平春嶽が後世に語っているだけに久光では務まらないというのは確かにわからないでもない。


それでも藩士の不満を抑える事ができずに京へ上洛する事になった吉之助は下関で準備をしていると有馬新七が凶で倒幕を計画している事を知り、そこで弟の信吾がいる事も知る。その足で京へ上洛した吉之助は信吾を説得し有馬新七を説得して止めようと話し合うのだった。


次回はそんな薩摩藩の浪士たちを寺田屋事件が襲う。果たしてこの事件の真相とはいかに?その真相に注目だ。











西郷どん! 並製版 上
林 真理子
KADOKAWA
2017-11-01