17日ドラマ「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」最終話を視聴した。

今回は俊平は晴見フィルのラストコンサートを前に志帆と正式に離婚する事で合意した。そして俊平はオファーがあるドイツへ行く事をためらっていた。そんな中で響が音楽に復帰した事でそれぞれの考え方が変わり始めて、オケのメンバーは俊平をドイツへ行かせようと考え始める。

そして仙台でのフェス当日にオケのメンバーはドタキャンして新たなる指揮者となった天音を中心に演奏する姿をみた俊平はみんなに背中を押されてドイツへ旅立ったシーンがメインだった。
ストーリー



今回は俊平は晴見フィルのラストチャンスとなる仙台公演で晴見フィルの存続を賭けていた。

その前に俊平と志帆の離婚が成立して夏目家は解散する事になったが俊平と響が和解した事により離婚しても形だけが変わるものとなった。

そんな矢先にドイツで恩師のシュナイダー先生が倒れた連絡が入り一刻も早く駆け付けたいと俊平は願うもなかなか決断できない。俊平の夢を後押しできない晴見フィルのメンバーはそれぞれ葛藤していたが、響が音楽に復帰した事で響は行かせたいと願い、他のメンバーも次第に行かせたいと考え始める。

そしてメンバー全員の意思が一致した事でメンバーは仙台のフェスを辞退して俊平を送り出す為に空港で俊平を待っていた。そこで俊平ラスト指揮による演奏を経て晴見フィルは天音を新指揮者、チェリストに響が加入して俊平を送り出したのだった。

家族の再生とオケの再生をテーマにした作品だったけれど、それぞれの成長を描いた作品でもあるし、家族の再生を描き続けた。どうして俊平、響は音楽を辞めてしまったのかというところから入っている中で物事にはその人の限界という事も忘れてはならないという事もある。

そして晴見フィルは解散する事なく形を変えて存続していくようだけれど前途多難でも音楽をやれる環境がある事が重要で今後別の形で音楽を伝えていくのだと感じる。

総評として続けたくても続けられない。やりたくてもやれない事とどう向き合うのか?という事を描き続けたけれど、最終的には自分たちはどうしたいのか?というのが重要だという事だ。俊平の夢を後押しする事で自分たちも次のステージへ行けるという姿は人の夢は自分の夢でもあるという事を最終的に描いていた。

次はアンチヒーローとなります。有罪と判定された99%からどうやって無罪を勝ち取るのか?弁護士はヒーローとは限りません!色々考えさせられる事案と向き合っていきます。それでは4月もこの枠で楽しみましょう!






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