8日プレミア121次ラウンド日本対韓国戦が行われ、

5対0で日本が平田選手のタイムリー、坂本選手のホームラン、

大谷投手の好投で韓国に完封勝ちし幸先の良いスタートを切った。

試合は日本先発大谷投手、韓国先発金広鉉の投げ合いで始まり、

2回に日本が8番平田選手の3塁ベースに当たるラッキーなタイムリーで先制すると、

2番坂本選手の犠牲フライで2点を先制する。

先発大谷投手は6回を2安打10奪三振で韓国打線を封じ、

日本は5回に8番平田選手のタイムリー、6回に2番坂本選手のホームラン、

8回に3番山田選手のタイムリーと小刻みに追加点を上げて、

最終回に登板した松井投手は3連打で無死満塁のピンチを作ってしまったが

その後打者3人を抑えて日本が韓国を圧倒した。

これで日本は1次ラウンド突破に幸先の良いスタートを切れた。
第1回大会となるプレミア12は各世代の総合成績を元に

ランキングされた12チームが出場し、日本はランキング1位での出場となった。

各世代の成績がそれだけ素晴らしいという事だけれど、

プロ参加の大会だが、各世代の成績が反映されるという事で

いかに育成しているかどうかという点が問われる。

日本は1次ラウンドで韓国、メキシコ、アメリカ、ドミニカ共和国、ベネズエラと対戦するが、

A組から比べるとまさに死の組である。

4位以内に入るためには最低3勝が必要な訳で

初戦の重みがそれだけ大きかったといえる。

先発大谷投手が韓国打線に付け入る隙を与えず、打線もラッキーなタイムリーもあり、

小刻みに得点を重ねるのが日本野球なので実力通りの勝利といえる。

けが人で多くのメンバーが辞退となったけれど、

この試合の打線でも十分迫力があるし、

繋げる打線なので正直心配はしていない。

パワーではアメリカ、ドミニカ共和国に分があるだけに

日本らしい走って繋ぐ野球に接してほしい。

次は11日にメキシコと対戦する。

振り回すバッターが多いチームではあるが勢いがつくと

手が付けられなくなるだけに先発投手がいかに抑えるかがポイントになるだろう。