7日ドラマ「掟上今日子の備忘録」第5話を視聴した。

今回は出版社のアルバイトを始めた厄介は編集者から

人気推理作家のフェスタに参加しないかと持ち掛けられ

今日子がその作家の大ファンである事でそのフェスタに参加する事になったが

その直前で人気作家が死亡するという事件が起きてしまった。

しかしフェスタは続行されそこで作家が残したメッセージを探す事になった。

色々な設問からヒントを探すも参加者の推理は見事に外れて、

そして今日子は4つ目の質問で今日子が作家が隠したメッセージのありかを

見つけてそのメッセージに今日子らはジーンときたシーンがメインだった。
ストーリー

厄介は編集者の重信から、今日子と共に、

人気推理作家・須永昼兵衛が開催する“須永フェスタ”に参加しないかと持ちかけられる。

須永フェスタとは、須永が書きあげた新作原稿を自らの手でどこかに隠し、

ヒントを元に編集者たちが探し出すというイベント。

次の日曜日に軽井沢の須永の別荘で開かれるという。

今日子は須永の大ファンで、絶対に参加すると大喜び。

須永フェスタ当日、待ち合わせ場所に来た今日子は、

“人生最良の日”とテンションが高い。

厄介は、須永邸に到着するまでの間、二人きりの時間を過ごせると胸をときめかせるが、

二人の前に止まったバスは塗が運転し、法郎とまくるが乗っていた。

今日子たちの軽井沢行きをうらやましく思った“サンドグラス”のメンバーも、

今日はみんなで休みを取り軽井沢にバス旅行へ行くのだという。

今日子と厄介もそのバスに乗って、軽井沢まで行くことに。

今日子たちは、須永の別荘に到着。厄介は重信から、須永の急死を知らされる。

今度は正式な仕事として須永の原稿探しを依頼されるが、

厄介は、須永が亡くなったことを今日子に知らせず、

須永フェスタだと思わせたまま原稿を探すことに。

厄介は、今日子にとって“人生最良の日”の喜びを壊したくないと思ったからだった。

須永ファンの遠浅刑事もフェスタの噂を聞きつけやってくる。

今日子と遠浅は我先にと争うように原稿を探し、

須永の私生活を垣間見ようとする。

何も知らず、原稿探しを楽しむ今日子。

そこに須永の死を聞きつけた様々な客がやってくる。

厄介は、今日子が原稿を見つけるまで須永の死を隠し通し、

今日子の“最良の日”を守ることができるのか?

以上日テレ掟上今日子の備忘録HPより


今回は厄介が出版社にアルバイトをした事をキッカケに

人気作家のフェスタに参加する事になり、

誘った今日子がたまたまその作家の大ファンという事で

サンドグラスのメンバーと共にフェスタに参加した。

正直サンドグラスのメンバーが同行したのは単に

今日子の事が心配だったのとフェスタに参加できるからだ。

それはさておきフェスタ参加前に作家が死亡するという事件が発生したが、

フェスタは続行された。

そこから作家が残したヒントを頼りに作家のメッセージを探し続けたが

一向に見つからず参加者の推理は尽く外れた。

しかし今日子は4つ目のヒントからあるメッセージを見つけて、

作家が残したメッセージが33年前に発売された

パソコンとカセットテープの中に隠されていた。

当時パソコンを使っていた人は珍しく持っていた人はまれだった時代なので

年代ものに隠しているとはこの作家の思考はかなりものだ。

そしてそのメッセージに今日子はジーンときたのだった。

次回は作家の死亡事故から思わぬ展開を見せる。

果たしてその展開とは?注目したい。

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