17日ドラマ「掟上今日子の備忘録」第2話を視聴した。
今回は今日子は1日経た翌日やはり厄介の事を忘れておりガッカリする。
そんな中訪れたクライアントが殺人事件の容疑者にされており
犯行時間に一緒にいた女性を捜していた。
その女性こそ今日子その人だったが、
当然今日子は記憶を無くしており全く覚えていない。
そんな中またも運が悪い厄介が重要参考人として警察に連行されそうになる。
殺害された人はクライアントと同じ競泳選手でバスタブの中で無くなっていた。
今日子は写真を見せてもらい、そして事件現場を検証すると、
この事件は自殺だと断定する。
実はこの事件は過去の出来事に絡んでおり、
競泳選手として全盛期だった時にある件により出場停止を受けていたのだった。
その事件に負い目を感じていたクライアントは無くなった選手から
最後のメッセージを受けていた。
この事件が自殺共謀という判定になり事件は解決したシーンがメインだった。
今回は今日子は1日経た翌日やはり厄介の事を忘れておりガッカリする。
そんな中訪れたクライアントが殺人事件の容疑者にされており
犯行時間に一緒にいた女性を捜していた。
その女性こそ今日子その人だったが、
当然今日子は記憶を無くしており全く覚えていない。
そんな中またも運が悪い厄介が重要参考人として警察に連行されそうになる。
殺害された人はクライアントと同じ競泳選手でバスタブの中で無くなっていた。
今日子は写真を見せてもらい、そして事件現場を検証すると、
この事件は自殺だと断定する。
実はこの事件は過去の出来事に絡んでおり、
競泳選手として全盛期だった時にある件により出場停止を受けていたのだった。
その事件に負い目を感じていたクライアントは無くなった選手から
最後のメッセージを受けていた。
この事件が自殺共謀という判定になり事件は解決したシーンがメインだった。
ストーリー
隠館厄介は、掟上今日子との出会いを忘れられないでいたが、
一方忘却探偵の今日子は、厄介と出会ったことすら忘れてしまっていた。
そんな中、アパルトマン兼探偵斡旋所「サンドグラス」を訪れたのは鯨井留可(くじらいるか)。
鯨井は殺人事件の容疑者にされており、犯行時間に一緒にいた、
アリバイを証明できる女性を探していた。
総白髪で、調査の仕事、推理小説が好きなその女性…その人こそ、掟上今日子であった。
記憶が1日でリセットされる今日子には、数日前のアリバイ証言は不可能だった。
その代わり今日子は、鯨井を依頼人として助けるべく、事件の調査を請け負う。
鯨井と二人で楽しそうに調査に出かける今日子を恨めしそうに見つめる厄介。
さらには持ち前の不運さで、
鯨井の代わりに殺人事件の重要参考人として指名手配されてしまうのだった!
事件の被害者は、宇奈木九五(うなききゅうご)。
鯨井と宇奈木は、大学時代の級友で、競泳選手としてのライバル。
「サンドグラス」のメンバーが、鯨井のアリバイ証言に違和感を持ち始めた頃、
今日子と鯨井は犯行現場のマンションで二人きりになり、
今日子の首に鯨井の手が伸びていた…!?
以上日テレ掟上今日子の備忘録HPより
今回はやはり1日経つと全く記憶がない今日子は
厄介の事すら覚えている訳がなく何時も通りの今日子だった。
そんな中で飛び込んできた殺人事件でまたも
厄介が重要参考人として指名手配されてしまっていた。
どれだけ運が悪いと重要参考人として指名手配されまくるのかと思ってしまいますが、
ここで依頼を受けたクライアントは数日前に今日子と出会っていたが、
今日子は当然覚えている訳がない。
その代り自ら事件を解決する事になった訳だけれど、
今日子はクライアントが競泳選手で亡くなった選手とは友人でありライバルでもあった。
色々写真を見ているうちに今日子はこの事件は殺害ではなく自殺と断定する。
殺人にしては不自然な点が多く、いかにも自ら自殺した様子だと解説する。
そしてクライアントはその自殺を手助けした事を告白した。
この場合自殺共謀となり当然罪に問われる。
しかしこの事件には事件前の出来事が絡んでおり、
この自殺はクライアントがある件を告発した事により
自殺した選手に対して負い目を感じていたのだった。
そしてそれをわかってもらおうと今日子に依頼したのが真相だった。
過去は変えられないけれど、未来は変えられる。
今日子には今日しかないという言葉はこのシーンではとても重みあるものだった。
次回は美術館の警備員を始めた厄介だったがそこに今日子が訪れる。
1日経つと価値が違う額を話す今日子に厄介はまたも事件に巻き込まれる。
果たしてこの事件の真相とは?その真相に注目だ。
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隠館厄介は、掟上今日子との出会いを忘れられないでいたが、
一方忘却探偵の今日子は、厄介と出会ったことすら忘れてしまっていた。
そんな中、アパルトマン兼探偵斡旋所「サンドグラス」を訪れたのは鯨井留可(くじらいるか)。
鯨井は殺人事件の容疑者にされており、犯行時間に一緒にいた、
アリバイを証明できる女性を探していた。
総白髪で、調査の仕事、推理小説が好きなその女性…その人こそ、掟上今日子であった。
記憶が1日でリセットされる今日子には、数日前のアリバイ証言は不可能だった。
その代わり今日子は、鯨井を依頼人として助けるべく、事件の調査を請け負う。
鯨井と二人で楽しそうに調査に出かける今日子を恨めしそうに見つめる厄介。
さらには持ち前の不運さで、
鯨井の代わりに殺人事件の重要参考人として指名手配されてしまうのだった!
事件の被害者は、宇奈木九五(うなききゅうご)。
鯨井と宇奈木は、大学時代の級友で、競泳選手としてのライバル。
「サンドグラス」のメンバーが、鯨井のアリバイ証言に違和感を持ち始めた頃、
今日子と鯨井は犯行現場のマンションで二人きりになり、
今日子の首に鯨井の手が伸びていた…!?
以上日テレ掟上今日子の備忘録HPより
今回はやはり1日経つと全く記憶がない今日子は
厄介の事すら覚えている訳がなく何時も通りの今日子だった。
そんな中で飛び込んできた殺人事件でまたも
厄介が重要参考人として指名手配されてしまっていた。
どれだけ運が悪いと重要参考人として指名手配されまくるのかと思ってしまいますが、
ここで依頼を受けたクライアントは数日前に今日子と出会っていたが、
今日子は当然覚えている訳がない。
その代り自ら事件を解決する事になった訳だけれど、
今日子はクライアントが競泳選手で亡くなった選手とは友人でありライバルでもあった。
色々写真を見ているうちに今日子はこの事件は殺害ではなく自殺と断定する。
殺人にしては不自然な点が多く、いかにも自ら自殺した様子だと解説する。
そしてクライアントはその自殺を手助けした事を告白した。
この場合自殺共謀となり当然罪に問われる。
しかしこの事件には事件前の出来事が絡んでおり、
この自殺はクライアントがある件を告発した事により
自殺した選手に対して負い目を感じていたのだった。
そしてそれをわかってもらおうと今日子に依頼したのが真相だった。
過去は変えられないけれど、未来は変えられる。
今日子には今日しかないという言葉はこのシーンではとても重みあるものだった。
次回は美術館の警備員を始めた厄介だったがそこに今日子が訪れる。
1日経つと価値が違う額を話す今日子に厄介はまたも事件に巻き込まれる。
果たしてこの事件の真相とは?その真相に注目だ。
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