24日プロ野球日本シリーズ2021第4戦東京ヤクルト対オリックス戦が東京ドームで行われ、2対1で東京ヤクルトがサンタナの2試合連続ホームラン、オスナの勝ち越しタイムリーを先発石川投手とリリーフ陣がオリックスに反撃を許さず勝利し東京ヤクルトが3勝1敗で日本一へ王手をかけた。

試合は東京ヤクルト先発石川投手、オリックス先発山崎颯投手の投げ合いで始まり、2回に東京ヤクルトが5番サンタナの2試合連続ホームランで先制すると先発石川投手が5回まで無失点に抑えるも6回に同点に追いつかれたが、その裏東京ヤクルトは7番オスナのタイムリーで勝ち越しに成功した。

その後東京ヤクルトは2番手石山投手、3番手清水投手、最後は抑えのマクガフが抑えて東京ヤクルトが3勝1敗で王手をかけた。

これで東京ヤクルトは日本一まであと1勝としセントラル9年ぶりの日本一へ王手をかけた。
2試合連続のシーソーゲームを制した。先発石川投手が6回まで1失点の好投も大きいけれど、1度リードを奪えばほぼ東京ヤクルトが逃げ切れるだけのリリーフ陣がいるからこその先発陣の好投でもある。

現役時代抑えだった高津監督らしくリリーフ陣が強ければチームは強いという事を良く知っている。4戦までに初戦こそ抑えのマクガフが打ち込まれたが、それでも3戦4戦共に抑えのマクガフで締めている。

これだけのリリーフ陣がいるからこそ打線も1点を取りに行く戦いで良い訳で大雑把な打線ではない。ホームランを打てる打者もいるし、小刻みに打てる打者もいる。その点では投打ともにバランスが良い。

オリックスも東京ヤクルトのリリーフ陣が良いだけに接戦になると不利という事で焦っている印象だ。

これで第5戦で東京ヤクルトがセントラル9年ぶりの日本一、東京ヤクルト20年ぶりの日本一に王手をかけた。このまま日本一になれるのか?注目の第5戦だ。