5日巨人は緊急会見を行い福田聡志投手が笠原将生投手の紹介で

野球賭博に関与していた事を公表した。

球団の発表によると福田投手は今年8月に知人の税理士法人勤務

という男性A氏から野球の試合で賭けをしないかと誘われ、

全国高校野球選手権の複数の試合の勝敗で賭けを行ったというものだ。

次第に賭けに負けて多額の借金をするようになり

A氏が球団に借金を返さないという趣旨で球団を訪れた事で事態が発覚した。

球界では1969年に野球賭博が絡む八百長行為に西鉄(現西武)の選手が関与した

「黒い霧事件」が発覚。

当時の池永正明投手らが永久追放となった事例がある。

これでNPBはクライマックスシリーズ直前で激震に見舞われ

福田聡志投手と笠原将生投手以外に行為者が発覚すれば

多くの選手が永久追放処分を下される大事件に発展する可能性が出てきた。
今の時代に信じ難い話だが、スポーツ選手は自ら関わる競技に対して

賭けをしてはならない事は言うまでもないし、

サッカー選手はtotoを購入できないし、

競馬騎手などは購入はもちろんレース直前には部外者との接触は禁止されている。

当然totoや競馬など合法でない賭けは刑法の賭博罪に該当し当然犯罪だ。

球界では1969年に黒い霧事件により現役を続けていたら

間違いなく200勝投手になっていたであろう

池永正明投手を含む6人が永久追放処分となった。

池永正明投手は100万を預かっただけだったがそれでも永久追放処分となっている。

この事態を踏まえれば福田聡志投手と笠原将生投手は

永久追放処分を下され当然と言えるだろう。

これに刑事事件となれば球団の責任も問われる事となり

ドラフト会議参加禁止などの処分が考えられる。

クライマックスシリーズ辞退は自らする事はないと思うが、

自体が事態だけにNPBが不戦勝扱いで出場停止にする可能性は残っている。

私たちファンの立場として再びこのような事が現実になるというのは本当に残念だし

10年前の球界再編を経てようやく盛り上げようという矢先だっただけに失望している。

1人のファンとして厳しい意見になるが

関わった選手については解雇だけでなくNPBが野球協約に基づいて

永久追放処分を下す裁定をしなければファンは誰も納得しないだろう。

逆に中途半端な処分を下せば間違いなく

プロ野球は衰退し人気が大きく低迷する事だろう。

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