ストーリー



今回はまひろは藤壺へ上がった事により紫式部と名乗る事になった。

しかし藤壺は紫式部にとって色々な嫉妬がはびこる場所でもあり高貴な姫ばかりが集まる場所でもあった。

そして何より落ち着かない場所だった事からも紫式部は姫たちのいびきによって眠れない日々が続き1度藤壺から里へ帰らせて頂くと道長に直訴してそこで物語を書いてくると実家に戻った。

そしてそこで書き上げた物語を持参して藤壺へ戻るとそこで彰子と話す機会があり彰子はこれまで打ち明けていなかった思いを述べた事で紫式部は彰子と色々な話を聞く事が必要だと藤壺へ戻る事にした

次回は藤壺に戻った紫式部はそこで彰子からどういう思いを聞く事ができるんだろうか？その彰子の心中に注目だ。