18日大河ドラマ「光る君へ」第31話を視聴した。

今回は道長はまひろに一条天皇に読んでもらう物語を書いてほしいと頼む。当初は中宮の彰子に呼んでもらう為としていたが、道長は枕草子の評判が良すぎるあまりそれを覆す為にまひろにお願いしたのだった。

当初は一条天皇に対して書く事に対してまず枕草子を読み返した上で書き始めたまひろは完成させながらも修正しながら物語を書き続けるシーンがメインだった。
ストーリー




今回は道長は宮中で枕草子が流行っている事に焦っていた。そんな中でまひろの物語が評判と聞きつけてまひろに自ら物語を書いてほしいと頼み込んでくる。

最初は中宮彰子への物語を読んでもらうという名目だったが、後に一条天皇に読んでもらう為だと告げる。

その為には枕草子を読まなければならないと読み返す事にしそこからまひろは枕草子と異なる物語を書き始めた。

そしてその物語に1度は完成させるもその後にも色々と修正を加えていくというこれまでにない物語を作っていくのだった。

次回はついに安倍晴明の運命が尽きる時が来る。果たして稀代の陰陽師亡き後京はどのようになっていくのだろうか?その最期に注目だ。








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