4日大河ドラマ「光る君へ」第30話を視聴した。

今回は宣孝の死去から3年が経ちこの頃京では干ばつが起きていた。

この事態を好転すべく陰陽師に祈祷させるも安倍晴明が引退してから全く効果が無い。

そこで道長が安倍晴明に雨乞いをお願いするがそれだけの命と引き換えに道長の寿命10年を差し出せという要求に応じて祈祷し見事に大雨が降り出した。

一方まひろは宮中で和歌を教えながら生計を立てていたが、その頃清少納言の枕草子が宮中で話題になっていた。それを知りつつまひろは自分の娘に厳しく教育するも上手くいかない日々が続いた中で道長た訪れてきたシーンがメインだった。
ストーリー



今回はまひろは宣孝が死去して3年の月日が流れていた。干ばつで苦しい生活だったがそんな中で和泉式部という女性が現れ話しが弾む事になる。

一方道長はこの干ばつを何とかしなければと引退した安倍晴明に雨乞いを求めるも安倍晴明は道長に10年の寿命を差し出すように告げると道長は応じて雨乞いの結果大雨を振らせてみせた。

そんな中でまひろは娘の賢子の教育に頭を悩めていた。

一方道長も宮中で枕草子が広まっている事でそれに対抗できる物語はないかと探していたらまひろが書いている物語がなかなか評判と聞き道長はまひろの所を訪れて物語を書くように依頼する。

次回は物語を書き始める事になったまひろはここでどのような物語を書いていく事になるのだろうか?その物語の始まりに注目だ。














NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










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