ストーリー





今回はまひろは娘、賢子は数えの三歳になっており宣孝はとの関係も良好だった。そんな最中に宣孝はが急死した事により為時が感触を得ておらず再び貧乏になろうとしてた中で道長が手を差し伸べるが為時はその申し出を断ってしまったがその直後まひろの考え直してほしいと申し出る。

一方朝廷は定子を失った一条天皇が憔悴し切っている中で詮子が道長に病状が悪化する中で様々な助言をしてそれを道長は受け入れる。そんな中で清少納言は一条天皇と定子の幸せな日々を描いた枕草子を完成させてそれを宮中に広める。

そんな最中詮子は亡くなり道長は最大の後ろ盾を失う事になっただった。

次回は宣孝の死去から3年を経てまひろは宮中で指南役になっていた。そんな最中枕草子が宮中で知れ渡っていた。果たして枕草子は宮中にどんな影響を与えていたのだろうか？その枕草子に注目だ。