23日大河ドラマ「光る君へ」第25話を視聴した。

今回は越前から京へ戻ったまひろは宣孝の妻になるべく準備を進めていた。

そんな中で一条天皇は定子に現を抜かしている状況で政を疎かにしたために水害が発生して道長が直接直訴に伺うほど深刻な事態となっていた。

そんな中でまひろは宣孝に身を預けたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は宣孝から求婚されたまひろは京へ戻りそこで宣孝の妻になる準備を進めていたが、戻ったらそれぞれに妻や夫がおり驚くまひろだった。

一方一条天皇は定子の元に通い続けている為に内裏を不在にしている為に政が疎かになっていた。

この状況が続いたために災害を防ぐ事ができずに京の町は被害が発生して多くの死者を出してしまった。

この事態に道長が直接一条天皇に辞意を申し出るも一条天皇はその申し出を拒否する。

一方でまひろは宣孝の妻となる覚悟ができていた。

次回は京で地震が発生し京の町は大混乱に陥る。果たしてまひろたちはこの状況をどう乗り越えていくのだろうか?地震後の京に注目だ。















NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










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