16日大河ドラマ「光る君へ」第24話を視聴した。

今回は宣孝から求婚されたまひろはその求婚に驚きながらも受けることにした。そんな中で周明から宋へ行こうと誘われるも断るが周明は宋の交易を要求する為に近づいていた。

一方京では道長が一条天皇が定子を内裏に戻す事を望むも前例がないために内裏に近い場所に定子を住まわせて一条天皇はそこに通うようになる。

そしてまひろは宣孝がいる京へ向かう準備をしていたシーンがメインだった。
ストーリー



今回は宣孝から求婚されたまひろだったが、驚きながらもその求婚を受け入れることにした。良く知る人物のかなり年上の人物という事でそれでも生活が保障されるならその事もありなのだという事だろう。

一方周明から宋の交易をまひろに道長宛に文を書かせる要求を受けたまひろだったがここはきっぱり断っている。仮に書いたとしても道長はその要求を受けなかった事は間違いない。

一方で京では一条天皇が定子を内裏に戻す事を望むが周りの声が気になるという事もあり、代理策で定子は内裏に近い屋敷に住まわせる事で一条天皇が輿で移動できる範囲になった事で会えるようになる。ただこれにより一条天皇は政務が滞ってしまう。

その頃まひろは宣孝の求婚を受け入れた事を為時に告げて京へ戻る準備をしていた。

次回は京に戻ったまひろはそこで新たなる混乱に巻き込まれていく。果たして久しぶりに戻った今日でまひろは何を見るのか?その展開に注目だ。















NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










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