9日大河ドラマ「光る君へ」第23話を視聴した。

今回は為時とまひろは周明が犯人を連れてきた事で朱は殺していないと証明した。

そんな中でまひろと周明は交流を深めていく。

一方京では道長は定子が一条天皇の娘を出産し、一条天皇は定子と再びよりを戻している。

一方で宣孝がまひろの元を訪れて色々話しているうちに宣孝がまひろに俺の妻になれととんでもない事を言い出してきたシーンがメインだった。

ストーリー




今回は為時とまひろは朱は人殺しをしていないと周明が証明して朱は無罪放免となる。

この事をキッカケに周明とまひろは交流を深めて宋の言葉を覚えていく。

都では定子が一条天皇の娘を産んだ事で一条天皇は再び定子とよりを戻し始めた。

しかしこれは定子にとっては悲劇の始まりでもあったがそれは先の事だ。

まひろと周明が交流を深める中で宣孝が越前に訪れてまひろと会って色々と越前の事を話すが、ここで宣孝がまひろに俺の妻になれというとんでもない事を言い出してきてまひろも驚くのだった。

次回は宣孝に求婚されたまひろはそれでも道長の事が忘れられない。一方で一条天皇は定子に会いたがっている。果たしてこの行方はいかに?その行方に注目だ。















NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










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