12日大河ドラマ「光る君へ」第19話を視聴した。
今回は道長が右大臣となり公卿のトップに立った。
これにより意見を聞きながら決めていく立場となった道長は各自の意見を伺いながら政を決めていく。
そんな中でまひろは清少納言の計らいで一条天皇に謁見する機会を得た。それを聞いた道長は為時を昇進させる人事を行うが、その直後に花山院が襲われる事件が勃発したシーンがメインだった。
今回は道長が右大臣となり公卿のトップに立った。
これにより意見を聞きながら決めていく立場となった道長は各自の意見を伺いながら政を決めていく。
そんな中でまひろは清少納言の計らいで一条天皇に謁見する機会を得た。それを聞いた道長は為時を昇進させる人事を行うが、その直後に花山院が襲われる事件が勃発したシーンがメインだった。
ストーリー
今回は道長が事実上の公卿のトップに立った。右大臣ではあるものの様々な決定する過程では右大臣が行い、これまでは関白がその決定を伝える立場だったが関白を空席にしてでも道長は他の意見を聞きながら進めていきたいという事を一条天皇は認めた。
そんな中で伊周は内大臣のまま権限も格下げとなり不満が溜まっていた。
その頃まひろは清少納言の計らいで定子に謁見していたが途中で一条天皇が訪れた事で一条天皇にも謁見し意見まで申した事で一条天皇もまひろを気に入り道長にまひろが男なら採用したいと申した。
これを聞いた道長は為時を官職に付ける為に位を上げる事を決めて為時は苦節10年にして官職に付ける立場となった。
これによりまひろも朝廷に顔を出す機会が増えていくが、そんな最中に花山院が襲われる事件が勃発して朝廷では大事件となるのだった。
次回は伊周らはこの事件により失脚する事になる。果たして道長はこの事件をどう終結するのだろうか?この事件に注目だ!
今回は道長が事実上の公卿のトップに立った。右大臣ではあるものの様々な決定する過程では右大臣が行い、これまでは関白がその決定を伝える立場だったが関白を空席にしてでも道長は他の意見を聞きながら進めていきたいという事を一条天皇は認めた。
そんな中で伊周は内大臣のまま権限も格下げとなり不満が溜まっていた。
その頃まひろは清少納言の計らいで定子に謁見していたが途中で一条天皇が訪れた事で一条天皇にも謁見し意見まで申した事で一条天皇もまひろを気に入り道長にまひろが男なら採用したいと申した。
これを聞いた道長は為時を官職に付ける為に位を上げる事を決めて為時は苦節10年にして官職に付ける立場となった。
これによりまひろも朝廷に顔を出す機会が増えていくが、そんな最中に花山院が襲われる事件が勃発して朝廷では大事件となるのだった。
次回は伊周らはこの事件により失脚する事になる。果たして道長はこの事件をどう終結するのだろうか?この事件に注目だ!