14日大河ドラマ「光る君へ」第15話を視聴した。

今回は道隆の独裁により2年が経過し宮中に不満が入り混じっていた。そんな中で道長は周りの声を知りながらもどうする事もできず抱えていた。

そんな中でききょうが中宮の定子から清少納言の名を受けた事により正式に清少納言と名乗る事になった。

一方まひろはさわと共に石山寺へ赴いたがそこで思わぬ現実に直面したシーンがメインだった。
ストーリー




今回は道隆の独裁に拍車が掛かり中宮に定子を据えて一条天皇が成長した事により絶対的な権力を保持した。それに不満を持つ者が現れ始めるが道長はどうする事もできずにいた。

一方で今回は中宮定子がききょうに清少納言と名付けてここに清少納言が誕生した。この事により清少納言の活躍が紫式部の視点から描かれていく。

一方でまひろはさわと石山寺へ赴くが当時は石山寺は武装勢力ではなかったので都の人たちが巡礼に訪れる場所だったようだ。そこである作者とである事になるがその帰りに見たのが亡くなっている民の死体だった。

次回はまひろは病に倒れる。はたしてまひろは生還することができるのか?その病の注目だ。














NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










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