31日大河ドラマ「光る君へ」第13話を視聴した。

今回はまひろと道長が会わなくなってから4年の月日が経て道長は倫子との間に1子を明子との間にも1子が誕生しようとしていた。

そんな中でまひろは庶民に文字を教えようとするがその道は険しい。

まひろは何処かの屋敷で働こうとするがなかなか見つからない。

一方で兼家が余命わずかとなり次の権力者が変わろうとしていた。

そんな中でまひろは倫子に呼び出されてここで働かないかと誘われるも道長の事を踏まえて断るがその帰りに道長と4年ぶりの再会を果たすシーンがメインだった。

ストーリー



今回は兼家の天下が続き4年の月日が流れた。

その間に為家は感触を得られず苦しい生活を送っていたまひろは庶民に文字を教えるなどしていたがそんな中で何処かの屋敷に使えようと回っていた。

一方道長は倫子との間に1子が誕生しており倫子との関係はそれなりに保っていた。しかし道長には明子との間にも1子が誕生しようとしていた。

そんな中で兼家が判断能力を失うほど衰弱しており次の後継者は誰なのか注目されるようになり為家にもチャンスが訪れようとしていた。

そんな中で倫子から呼び出されたまひろは4年ぶりに再会するもそこに出されたのは道長とやり取りした手紙だった。自ら書いたものではないとはぐらかしたがその帰りに道長と再会してしまうのだった。

次回はついに兼家の最期を迎える。果たして兼家の後の権力争いはどうなるのか?その後継者に注目だ。














NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










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