24日大河ドラマ「光る君へ」第12話を視聴した。

今回は道長の妾を断ったまひろは官職を失った為時がなつめの最期の願いを叶える為に娘のさわを呼び寄せるようにまひろに頼みまひろはさわを見つけてなつめの最期に合わせる事ができた。

そんなまひろにさわが寄り付くようになり家の手伝いをするようになる。

一方で兼家の天下となった事で道長も出世の道が開けるが、そんな中で倫子を妻に迎えないかという話となり道長はこれを受け入れる。倫子もまたとない機会と受け入れた。

一方でまひろにはその事を伝えるとまひろは現実を受け止めるしかなかったシーンがメインだった。

ストーリー




今回は兼家の天下となった事で道長の地位も上になっていくが、まひろは為時が官職を失った事で貧しい生活に逆戻りした。

そんな中で為時が面倒を見ていたなつめの容態が急変し、なつめの娘を連れてくるように言われたまひろがさわを連れてきた事で最期を看取る事ができたが、そんなさわがまひろの家に来るようになりそこでまひろの手伝いをするようになった。

そんな中で道長は倫子との縁談話が舞い込み、倫子に至っては願ってもないチャンスとなり、道長は自らの運命を受け入れることにした。

そしてまひろにその事を伝えるとまひろはその現実を受け入れるしかなかったのだった。

次回は道長と倫子が夫婦になって4年が過ぎてまひろは貧しい生活のままだった。はたしてまひろはこの状況からどんな事を始めるのだろうか?その生活ぶりに注目だ。














NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










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