3日大河ドラマ「光る君へ」第9話を視聴した。

今回は宮中で盗賊として捕まった直秀を道長は何とか見逃そうと検非違使に賄賂を渡して逃そうとする。しかし道長の思い空しく直秀らは検非違使たちに始末されていた。それを知った道長とまひろは直秀らを手厚く葬りこのような悲劇が起きない事を祈り道長とまひろは新たなる宮中の騒動に巻き込まれていくシーンがメインだった。
ストーリー




今回は道長は直秀が盗賊として捕らえられた事を知り何とか直秀を逃がそうと考える。しかし人を殺していないが盗みを働いた事は変わり無く余罪を追及した事により検非違使たちは直秀らを始末する事を決めていたようだ。

故に道長が賄賂を渡してもその決定が覆る事はなかった。何時逃がされるのかを知ろうとしたが嘘の情報を掴まされて道長はまひろと共に追うが、その場所は姥捨て山だった。そして直秀らは検非違使たちに始末されていたのを直面し、宮中にも信じられるものがいない事をまひろに話しまひろも宮中で更なる騒動に巻き込まれていくのだった。

次回はまひろと道長は花山天皇の天皇から引きずり下ろす騒動に巻き込まれていく。果たして道長とまひろはこの騒動にどう接していくのか?その騒動に注目だ。














NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK
東京ニュース通信社
2024-01-06










mixiチェック