13日ドラマ「ネメシス」最終話を視聴した。

今回は朋美に捕まったアンナを救出する為にチームネメシスは立ち向かった。

その手掛かりで様々な場所が特定されてアジトに辿り着くと、残り数秒でアンナと始を救出に向かった風真と栗田だったが、直前で大和に妨害される。

しかしここで様々なテクニックを身に付けていた風真は形勢逆転の脱出マジックでピンチから形成逆転に成功した。

しかし僅かな隙に始は大和に殺されて最期の言葉をアンナに伝え、大和も命を落とす。

そして朋美はこの事件によって逮捕されて、事件は一応に決着を見る事になった。

そしてアンナはこのままネメシスに残り風真と栗田と共に事件を解決し続けていくシーンがメインだった。
ストーリー



今回はアンナを救出する為に立ち上がったチームネメシスだったが、唯一の手掛かりである石灰石からこれまで調べ尽くした事件の捜査によってついにアジトを掴む。

しかし残された時間はわずかしかなく一刻の猶予もない。そんな中で色々と役だったのが様々な道具と風真が身に付けていた技術だった。

解析されていたデータは解凍されたものの、その中身はさらに研究を続けなければわからない膨大なデータだった。始がどうしてこの研究をストップしようとしたのかがわかるのだが、人間の細胞って1つではなく色々なDNAからできている。

だからこそそのデータだけでは成果とは言えないのであり、更なる研究を続けなければ解けない謎だった。

唯一の望を絶たれた朋美は自暴自棄となり、大和もまた期待していたデータではない事を知る。

暴走を止める為に起死回生の逆転を狙った風真はこれまで培った経験をここで発揮され、ハッキングの通信機器からハッキングに成功し、ラストのパスコードはアンナがタイムリープで解析して間一髪爆破は止められた。

しかし始は大和の道連れにされ、朋美は病状から警察病院に入院する事になった。

事件後アンナはインドへ帰ろうとするが、始は栗田にアンナを託すと告げらえていた事もあり今後も風真と栗田、アンナの3人で探偵事務所ネメシスを続ける事にして名探偵アンナはこれから探偵として活躍していく事になったのだった。


1話から7話までがこの事件との繋がりが描かれ、最後の3話で事件の真相が明かになるという筋書きだったが、最後の3話は事件の推理ではなく19年前の事件の詳細が描かれて後はアンナの救出劇に終始した感じだった。

1話完結編の探偵ものも面白いと言えば面白いけれど、ある程度1つの事件に繋がるドラマも描き方次第では悪い話ではない。ただこういう1つの事件繋がるドラマも事件を解決するには様々な事件を経て解決させていく事になるだけにここまで偶然の一致する事件はあまりないとは言える。

総評として3か月に渡ったドラマは色々な謎を解明していく事で最終的な真実に辿りついた。1つの事件に対して複数の事件が繋がるという試みは面白かったけれど、ここまでの偶然もそうそう重ならない訳であり、数件に1件が1つの事件に繋がると考えた方が良いのかもしれない。

このメンバーで再び事件を解決する事があるのかは神のみ知る。

次のドラマはドジな殺し屋ですが、東京五輪などありレビューするかはわかりませんが、ツイートはしていこうと思います。それではまた7月のこの時間を楽しみに待ちましょう。