4月11日スタートのドラマ「ネメシス」を視聴した。

このドラマは天才助手がポンコツ探偵とコンビを組んで難事件を解決しその事件の先に謎の事件のカギに繋がっていくストーリーである。

天才助手がポンコツ探偵を助けていく推理ショーが見どころになりそうだが、最後に待っている謎のカギからも目が離せない。

20年前の事件を紐解くカギがこれから解決してい事件と繋がっていくという事で何処に繋がっていくのか見どころでもある。これだけのキャストが揃うドラマは最近珍しいけれど、このドラマの脚本家が長年Blogでお付き合いある方の関係者という事もありこれも何かの縁という事を感じながら確り視聴していく。

事件は19年前の事件に繋がっていく上でこの1話では3人の出会いが描かれている訳だけれど、そういう部分を踏まえて事件を追っていきたい。

キャスト




ストーリー



今回は美神アンナ、風真尚希、栗田一秋の3人は探偵事務所ネメシスを始める。元々栗田探偵事務所をやっていた栗田一秋が一線を退き、風真尚希がメインとしてやっていくというスタンスだが、美神アンナが風真の手伝いをしていくというのがこの探偵事務所の流れになっていく。

そこに訪れたのが女医の上原黄以子という依頼者で、雇い主が何者かに狙われているという事で依頼される。当初は断ったがやはり断り切れないと風真を派遣するが、そこにアンナもついていく。

そしてその依頼者は磯子のドンファンという異名を持つ澁澤火鬼壱という人物だった。

彼は計6人の愛人を住まわせており、6人と女医の黄以子に遺産を渡すという事でお金の問題が表面化した事により事態はかなり複雑化していた。

最も黄以子と6人にこのドンファンを殺す動機は遺産にあるという事は明らかであるけれど、事件は遺言書を隠したという事で7人は探す事になるのだが、その夜に事件が発生してドンファンは殺されてしまう。

ここから部屋は密室となっており、誰がカギを持っているのか?とカギを探すも持っていたのは黄以子だったが、彼女はカギを入れられただけだった。

そしてそこから殺した犯人探しとなる訳だけれど、色々と証言を得ると実はメッセージは何人か見ており次々と証言をしていくが、そこで明らかになるのはメッセージは最初は何も書かれていなかったというところに辿り着くが不自然な事に部屋の外には水の箱が置かれており、この箱の意味がキーワードになっていたが、箱は既に部屋の中にあり、しかも水の種類は違うものだった。

その事から犯人は箱を持っていく理由があったのだが、肝心の遺言書の在りかをアンナは過去の記憶から振り返る事で違った視点を見つけるのだが、視点が変われば謎は見えるという事でここでこの事件のトリック、そしてこの事件の犯人をこれまでの状況を振り返る事でアンナはこの事件を解いてしまっていた。

問題はこれをアンナではなく風真に解かせる事だったが、これが想像以上のポンコツという事でアンナが風真を操ることで事件を述べさせていくが、これを何とかアンナがカンペで指示する事でこの事件の謎を解かせて語らせる事でポンコツ風真を名探偵に仕上げていくという事だ。

この事件は黄以子を除く6人全員が1度ドンファンの死体と対面していた事もそれぞれの利害関係があったからとも言えるが、やはり金銭が絡む遺産相続は骨肉の争いになるという典型だった。

そして毎回になるだろうが20年前の過去と今回は3人が出会った経緯が描かれた。どうやらアンナの父親が行方不明になった事に端を発しているようだ。

次回はクラブで起きた殺人事件に3人は挑む。果たしてこの事件から20年前の事件とどういう繋がりを見せていくのか?その繋がりに注目だ。