22日ドラマ「マイファミリー」第7話を視聴した。

今回は阿久津実咲が誘拐されて犯人が鈴間である事を知ったが後ろからスタンガンで気絶させられた。

気絶させられた温人は気が付いたら既に鈴間は消え、複数犯である事だけは確認取れた。

しかしこの犯行が複数犯である事が間違いなくなった中で鈴間ともう1人疑い始めたのが立脇香菜子だった。

これまで何かを調べていた事が判明していただけに温人も三輪と東堂、未知留と相談して立脇の周辺を洗う。

そして判明したのが立脇が鈴間のノートPCを処分しようとしていた事が明らかになり阿久津が問い詰めると立脇は鈴間が犯人だと気づきこのままでは会社が存続できなくなると感じた為に会社を守る為にノートPCを処分したと告げる。

そして鈴間は温人の身代金を持ってきた事を1人じゃない事を知り現れて警告した。

そこから温人は再び自宅で調べようとしていたところに盗聴器が仕掛けられている事を知り、そこから犯人がまさかの東堂である事が判明したシーンがメインだった。

ストーリー



今回は色々な疑惑が晴れない中で色々な事実が判明したけれど、まず鈴間が誘拐犯の1人である事が判明し、さらに複数犯である事も明らかになる。

通常後ろからスタンガンでやる為にはもう1人いなければならなかったからね。

そしてさらにここから難しくなるのは東堂が鈴間と共に誘拐犯だと自白した訳だけれど、なら東堂が5年前に誘拐された事件と今回の3つの誘拐事件は全て東堂の自作自演だったのか?という事だ。

4つの事件で唯一の共通点は同じ系列の小中高校だという事だけだ。

これは葛城刑事も共通点は同じ系列学校という事を掴んでおり、この繋がりだけが唯一の共通点となる。阿久津実咲とそれ以外の温人、三輪、東堂との家族の関係が何処にあるのか?にもなるが、少なくても実咲が犯人から目隠しもさせられずに監禁されている事と冷静に友果に心配を掛けたくないと言えるだけのメンタルを考えると実咲自らこの誘拐事件の誘拐された被害者という筋書もできなくはない。

東堂と鈴間だけの犯行でも十分可能だが、まだ立脇が無実だという状況でもない。何故ならもしそうならばノートPCを処分せずいざという時に証拠として取っておく事で鈴間の犯行手口を知る事ができるからだ。

それに鈴間ほどのITスキルを持つものがわざわざ会社のPCからアクセスする時点でそんなわかりそうな手口をするのか?という事もある。

今のハッキングって自分の会社のPCからやると全てのアクセスが筒抜けなので例え海外サーバーをVPNで返してもそこまでのアクセスログは残る仕組みだ。

私ならあえて会社のPCでない同じタイプのノートをその時に準備してモバイルからアクセスするようにすれば会社のサーバーから足がつかない。

そして立脇が未知留のいる場所からキーボードだけで声の合成を入力して作る事は十分可能だという事だ。あのシーンを踏まえるとそうであっても不思議はない訳だが、最初から温人を犯人に仕立てようとした罠だというならあえてアクセスログを開示させて鈴間が犯人だと言えなくさせるつもりだった可能性は十二分にあった。

そして東堂はこの犯行に関わったという事になるが、この犯行を実行した理由がまず知らなければならない。心春の事件と3つの事件の繋がりが何処にあるのか?本当に心春誘拐事件は誘拐犯を探す為に3つの事件を起こしたのだろうか?

次回は東堂の自白により事件は大きく動いていく事になる。果たして温人は葛城刑事に逮捕されてしまうのだろうか?犯人の目的に注目だ。