2019年12月31日に放送された第70回NHK紅白歌合戦を視聴した。

今年は令和最初の紅白という事で注目されたが、令和最初の紅白は米津玄師プロデュースの紅白の印象を強く残した紅白となった。

令和最初の紅白という事で目玉は誰なのか?と言われながら尽く断られ、米津玄師もVTR出演のみに留まるという中だったが、今回披露された曲の多くに米津玄師のプロデュースによる曲が多かった事に気づかされた。

オープニング曲となったFoorinのパプリカはレコード大賞受賞曲となり米津玄師プロデュース曲として幕を開けると今回はラグビーW杯をテーマとした曲、ディズニー作品3作品のテーマソング、各アーティストのスペシャルメドレーが中心となった。

その中でNHK2020ソング「カイト」は米津玄師プロディースという事でこの曲を嵐が残り1年となった活動で披露された事で令和の紅白は米津玄師プロデュースによる紅白を印象付けて終わった。

紅組のトリがMISIAだった事もかなり新鮮だったけれど、それだけ世代交代が進んだ結果なのだと感じるし、そういう世代がこれからの時代の紅白を担っていくという事なのだと感じた。

福山雅治が50歳を超える大ベテランになった今当然と言えば当然ですけれどこれからの紅白は出演してもらえるだけでも難しくなっていくだけにベテランとなったアーティストがいかに紅白の魅力を見せていくのか必要なのかもしれない。

2020年は嵐が大トリを務めて活動休止というのが既に決まっているだけにどれだけの人が嵐の最後を見届けるのか楽しみにしている。