映画記事に引き続き音楽記事のマイベストを選びたいと思いますが、
今年も音楽関連のレビューはしておりません。
10年前は実は音楽記事を熱心にレビューしていた時代もあったのですが、
他の事にシフトしてから書くのが難しくなった事と時代の流れというのもあり
レビューはいなくなってしまいました。
とはいえ普段は音楽をよく聴いているので最後だけは
今年どんな音楽があったかな?
というのを簡単ではありますが振り返るというのが恒例になりそうです。
今年もレビューを踏まえてマイベスト音楽レビューとしたいと思います。
今年も音楽関連のレビューはしておりません。
10年前は実は音楽記事を熱心にレビューしていた時代もあったのですが、
他の事にシフトしてから書くのが難しくなった事と時代の流れというのもあり
レビューはいなくなってしまいました。
とはいえ普段は音楽をよく聴いているので最後だけは
今年どんな音楽があったかな?
というのを簡単ではありますが振り返るというのが恒例になりそうです。
今年もレビューを踏まえてマイベスト音楽レビューとしたいと思います。
思えば今年はアーティストのCDは1枚も買っていないんですよね。
でも配信ではちゃんと購入しているのでもうCDで曲を聴くのは車の中だけになりそうです。
ベストアーティスト
西野カナ
今年も印象深い曲を何度も聴いていたアーティストでした。
もう私の中では常連中の常連になっていますね。
大原櫻子
振り返ればこの1年印象的な歌声を聴いていただけに
やはり外せないアーティストとなりましたし、今年の象徴的な1人だったと思います。
ベスト新人
滝川ありさ
今年印象に残る新人としては彼女を上げますね。
世間的にはこれからですが、
この透明感ある歌声は必ず近いうちにブレイクしてくると感じます。
マイベスト10
10位
One Light Kalafina
アルスラーン戦記のエンディングで流れていた曲ですけれど、
聴いているうちに希望を持てるような曲が印象的でした。
9位
もんだいガール きゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーらしい曲調でやはり彼女は問題ガールなんだなと思いながら聴いていましたね。
8位
ビリーヴ GReeeeN
羽生結弦の献血のCMで流れていたのが印象的だっただけにいい曲です。
7位
Raise your flag MAN WITH A MISSION
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンスの主題歌となっていますけれど、
戦場に生きる者たちの生きる毎日を感じさせてくれる1曲ですね。
6位
新宝島 サカナクション
映画バグマン。の主題歌としてとても印象的で
いい映画にいい主題歌ありと思わせてくれるナンバーでした。
5位
真夏の太陽 大原 櫻子
今年の夏は彼女のこの歌が焼き付いて離れないほど
印象的で曲そのものを好きになりましたね。
4位
Season 瀧川ありさ
今年の新人で1番印象的なアーティストは彼女だったんですけれど、
そのデビュー曲は久しぶりにいい歌を歌うアーティストに巡り合えたなと
思わしてくれたのがこのナンバーでした。
アニメ七つの大罪のエンディング曲としても注目された1曲でした。
3位
I am a HERO 福山雅治
ドラマ花咲舞は黙ってないの主題歌として流れていましたが
やはり福山のかっこよさを改めて感じさせてくれた1曲となりました。
2位
START ME UP SAKU
映画ビリギャルの挿入歌として流れていた曲です。
映画の中でこの曲が流れてくると可能性がある限り
諦めちゃダメなんだと思わせてくれる1曲でしたね。
1位
トリセツ 西野カナ
彼女の取扱説明書を実に上手く説明してくれているあたりが
流石に上手いと思わせてくれた1曲です。
もう聴けば説明はいらないという感じですね。
という事で個人的なベスト10になりましたが、
私が出会う殆どが観ている映画やドラマ、アニメ、CMなので
意外と出会う先が決まっていたりするんですよね。
振り返ればいい曲が多いんですけれど、
CDでヒット曲を計れなくなった時代において
どうしたらこういういい曲が知られるのかな?というのがありますよね。
私は殆どは配信中心となって10年ですけれど、
純粋に曲だけなら配信だけでヒット曲を計った方が
本当のヒット曲が見えてくるんじゃないかと思うんですよね。
さて2016年はどんな曲に出会う事ができるのだろうか?
またいい曲に出会いたいですね。
ブログランキングに参加しております。
でも配信ではちゃんと購入しているのでもうCDで曲を聴くのは車の中だけになりそうです。
ベストアーティスト
西野カナ
今年も印象深い曲を何度も聴いていたアーティストでした。
もう私の中では常連中の常連になっていますね。
大原櫻子
振り返ればこの1年印象的な歌声を聴いていただけに
やはり外せないアーティストとなりましたし、今年の象徴的な1人だったと思います。
ベスト新人
滝川ありさ
今年印象に残る新人としては彼女を上げますね。
世間的にはこれからですが、
この透明感ある歌声は必ず近いうちにブレイクしてくると感じます。
マイベスト10
10位
One Light Kalafina
アルスラーン戦記のエンディングで流れていた曲ですけれど、
聴いているうちに希望を持てるような曲が印象的でした。
9位
もんだいガール きゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーらしい曲調でやはり彼女は問題ガールなんだなと思いながら聴いていましたね。
8位
ビリーヴ GReeeeN
羽生結弦の献血のCMで流れていたのが印象的だっただけにいい曲です。
7位
Raise your flag MAN WITH A MISSION
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンスの主題歌となっていますけれど、
戦場に生きる者たちの生きる毎日を感じさせてくれる1曲ですね。
6位
新宝島 サカナクション
映画バグマン。の主題歌としてとても印象的で
いい映画にいい主題歌ありと思わせてくれるナンバーでした。
5位
真夏の太陽 大原 櫻子
今年の夏は彼女のこの歌が焼き付いて離れないほど
印象的で曲そのものを好きになりましたね。
4位
Season 瀧川ありさ
今年の新人で1番印象的なアーティストは彼女だったんですけれど、
そのデビュー曲は久しぶりにいい歌を歌うアーティストに巡り合えたなと
思わしてくれたのがこのナンバーでした。
アニメ七つの大罪のエンディング曲としても注目された1曲でした。
3位
I am a HERO 福山雅治
ドラマ花咲舞は黙ってないの主題歌として流れていましたが
やはり福山のかっこよさを改めて感じさせてくれた1曲となりました。
2位
START ME UP SAKU
映画ビリギャルの挿入歌として流れていた曲です。
映画の中でこの曲が流れてくると可能性がある限り
諦めちゃダメなんだと思わせてくれる1曲でしたね。
1位
トリセツ 西野カナ
彼女の取扱説明書を実に上手く説明してくれているあたりが
流石に上手いと思わせてくれた1曲です。
もう聴けば説明はいらないという感じですね。
という事で個人的なベスト10になりましたが、
私が出会う殆どが観ている映画やドラマ、アニメ、CMなので
意外と出会う先が決まっていたりするんですよね。
振り返ればいい曲が多いんですけれど、
CDでヒット曲を計れなくなった時代において
どうしたらこういういい曲が知られるのかな?というのがありますよね。
私は殆どは配信中心となって10年ですけれど、
純粋に曲だけなら配信だけでヒット曲を計った方が
本当のヒット曲が見えてくるんじゃないかと思うんですよね。
さて2016年はどんな曲に出会う事ができるのだろうか?
またいい曲に出会いたいですね。
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