2025年もいよいよ4日あまりとなってしまいました。

今年も年間総括の時を迎えました。今年で20回目となる年間総括という事でこれだけ長い間続けられた事は本当に継続は力なりという事でもあります。

今年は2019年ぶりに40本台に戻りましたが映画の在り方を踏まえると今後は配信も映画として含めていく事として劇場鑑賞作品41作品、配信1作品という内訳となります。

今年は42本鑑賞できたのでベスト10を行います。

それでは映画レビュー年間総括から始めたいと思います。

それでは今年度の私が選ぶベスト映画、ワースト映画並びにベスト主演俳優(男女それぞれ1人)、助演俳優(男女それぞれ1人)、新人、音楽作品を選びたいと思います。

今年度も評価点は付けずに行います。

2025主演俳優、助演俳優、ニューフェイス、音楽作品

主演俳優

吉沢亮

今年最も凄い作品だった国宝の任侠出身の歌舞伎役者の生涯を全てを賭けて演じ切った姿は文句をつけるところがありませんでした。



広瀬すず

今年4作品中3作品に主演しどれも難しい役どころを最後まで見事に演じ切り今年を振り返っても広瀬すずさん以上の主演女優はいません。







助演俳優

横浜流星

国宝で吉沢亮さんとはライバルでありよき友であった役があったからこそ国宝は大成功しただけに横浜流星さんの演技は演技の幅を大きく広げるだけのものがありました。





森七菜

今年4作品の出演時全て助演でありながらどの作品も印象的な演技で作品に欠かせない存在でした。










ニューフェイス

今年は2人選出しました。

松谷鷹也

栄光のバックホームの横田慎太郎さんを演じる上で松谷鷹也さんの存在なしには成り立たなかった作品でしたし、何よりこれがメジャーな映画初出演初主演という完全無名の俳優がこれだけ印象に残る作品の主演を演じただけでも凄い事です。



milet

シンガーソングライターのmilet初主演という作品であれだけの歌声を披露できるのはmiletさん以外にいないこれ以上にない役を演じ切りましたし、俳優としての可能性も広げました。



音楽

「知らないカノジョ」

「知らないカノジョ」カノジョの思いを知った先にみた夢を後押しする背中を押す事への理解と彼女への思い



miletの歌声なしに成り立たないほどmiletの為の作品でしたがこの1年最も印象的な映画音楽でもありました。

ワースト作品

今回は該当ありませんでした

2025作品ベスト10

10位

「フロントライン」

「フロントライン」未知のウイルスに立ち向かった人たちは恐怖と戦いながらルールに縛られずに最善の行動で多くの乗員乗客を救った歴史の1ページ



2020年2月の未知と言われた新型コロナウイルスと戦った医師たちの奮闘を見事に描きそして出演俳優たちが演じ切りました。

9位

「ファーストキス 1ST KISS」

「ファーストキス 1ST KISS」愛した夫を救う為にタイムスリップした先で知った結末より結末を迎えるまでの15年間が大切だと教えてくれた夫の愛



亡くなった夫の出会う直前にタイムスリップした妻が夫を死なせない為に奮闘する姿はどの時代でも愛する人を死なせたくないと運命を変えようと奔走する姿はとても印象的でした。

8位

「片思い世界」

「片思い世界」それぞれに思いが合わさった先にみたそれぞれの思いが届いた時区切りがついて次の人生へ歩み出せる



既に亡くなった3人が死の世界で大人になっている設定に同じ時間軸を生きていくと世界が違うと伝えたくても伝えられない何もできないものだという事を改めて感じました。

7位

「かくかくしかじか」

「かくかくしかじか」恩師との9年間を振り返った先にみた描け!描け!と常に言い続けて描き続ける大切さを身に付けさせた恩師の愛情を注いだ熱血指導



東村アキコ先生のデビュー前の出来事を見事までに演じ切った永野芽郁そして恩師を演じた大泉洋さんの演技は今でも印象に残るほど強烈でした。

6位

「遠い山なみの光」

「遠い山なみの光」長崎時代の出来事を語った先にみた母が語った長崎時代の話は悦子のもう1つの隠された真実がそこにあった



原作がかなり難しい題材でありますが、その難しい心境を演じ切った広瀬すずさんとして二階堂ふみさんの姿がとても印象的でした。

5位

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来煉獄さんの仇を討つ為に立ち向かった炭治郎は猗窩座との死闘の末にみた壮絶な過去



鬼滅の刃最終章第1部という事で空前の大ヒットを再び更新し物語も戦闘シーンだけでなく想像以上に鬼の過去などが描かれておりより人と鬼の心境を確り描かれていたのが印象的です。

4位

「栄光のバックホーム」

「栄光のバックホーム」最後まで野球に情熱を捧げた先にみた多くの人の心に刻まれた横田慎太郎さんの生涯



横田慎太郎さんの生涯を見事なまでに再現しその生き様に涙するほど野球に情熱を賭けた横田慎太郎さんを演じた松谷鷹也さんの演技が見事でした。

3位

「新幹線大爆破」

「新幹線大爆破」止まれない新幹線から脱出しようとした先にみた50年前の事件の復讐劇と誰も死なせない命を優先した救助活動



50年ぶりの続編という事で半世紀も経つとスケールも大きくなる事を実感しましたし、何よりNetflix製作作品という事で日本映画ではなかなか描けないほどの迫力あるスリリングな作品として最後まで見逃せないシーンの連続でした。

2位

映画「宝島」

映画「宝島」戦後から日本返還までの沖縄を知った先にみた皆が生きる為に必死で生きた若者たちの壮絶な闘い



上映時間180分を超える超大作作品でもありましたが戦後から沖縄返還の間を描いた作品は日本映画では殆ど描かれておらず改めてアメリカ統治時代を知る貴重な作品に出会えました。

1位

「国宝」

「国宝」血筋のない歌舞伎界に入り芸の道に精進した先にみた磨いた芸と人との関わりが自分を救い誰もが認める人間国宝となった



今年は誰が選んでもこの作品を1位にするのは間違いないほど180分近い長さの作品にも関わらず実写邦画作品史上最高興行収入を記録するなど3時間近い長さを感じさせないほど作品に引き込まれるだけの演技を吉沢亮さん横浜流星さんの2人はやり遂げました。

以上2025映画ベスト10でした。

2025年を振り返ると素晴らしい作品に出会えた1年でした。2026年も今年以上の作品に出会えるように作品を選んでいきたいと思います。



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