2020年もいよいよ3日あまりとなってしまいました。

今年も年間総括の時を迎えました。今年で15回目となる年間総括という事でこれだけ長い間続けられた事は本当に継続は力なりという事でもあります。

今年は新型コロナウイルス感染症により3月から6月までの4か月間映画鑑賞をする事ができませんでした。

ようやく劇場鑑賞を再開したのが7月3日と事実上8か月で27作品鑑賞と2019年まで13年連続40本以上鑑賞してきましたが、映画を本格的に観始めてからは過去最低の鑑賞数となりました。

例年ならベスト10を制作するところですが今年はベスト5に絞って行います。

それでは映画レビュー年間総括から始めたいと思います。

それでは今年度の私が選ぶベスト映画、ワースト映画並びにベスト主演俳優&女優、助演俳優&女優、新人、音楽を選びたいと思います。

2020年主演男女、助演男女、ニューフェイス、音楽

主演男優

草剛

トランスジェンダーという難しい役を違和感なく演じ切った演技は俳優草剛の印象をさらに強くする事になりました。



主演女優

のん

今年は6年ぶりの実写出演という事で再び陽にあたる場所に戻ってきたのんさんはその存在感だけでなく演じる役を自然に演じられる女優として戻ってきた事を決定づける1年になりました。






助演男優

成田凌

同性愛者、サイコパスの犯罪者という難しい役を演じ切り俳優としての新たなる可能性を引き出された1年でした。





助演女優

森七菜

昨年天気の子でブレイクし女優としても今年はラストレターでは広瀬すずさんと共演しても引けを取らない存在感でこれからの活躍をさらに予感します。






ニューフェイス

服部樹咲

デビュー作でバレエを演じる難しい役を見事に演じ切り草剛さん相手に堂々とした演技が印象的でした。



音楽



平成を振り返るとこの糸は本当に名作でストーリーに見事マッチした糸の音楽は印象的でした。

ワースト作品

なし

作品ベスト5

5位



明治、大正、昭和、平成を生き抜いた瞽女の現実を忠実に再現し後世に残す事ができた事はこれから瞽女を知らない人にも知ってもらえる作品となりました。


4位



手塚治虫原作の作品を実写化不可能と言われながらもそれを可能にしたのは稲垣吾郎さんと二階堂ふみさんの演技力なしくてはこの作品は成立しませんでした。


3位



トランスジェンダーの現実と娘の母親になりたいという葛藤を描き最後まで愛情を注ぎこんだ姿が印象的な作品です。

2位



25年前にみたラブレターを思い出す岩井俊二監督が描いたラストレターはあの時言えなかった本当の真実と気持ちを見事に表現された作品でした。

1位



今年はのんさんで始まりのんさんで終わった1年でしたが、やはり声でも演じても彼女が出演する作品は持っているポテンシャルを大きく引き出してくれる事をこの作品で1番表現してくれた彼女の代表作になる1作です。

以上2020映画ベスト5でした。

2021年は公開が延期になった作品が続々公開される事になるだけに延期となった東京五輪と共にいい作品に出会いたい1年になればと願います。