9月26日公開の映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」を鑑賞した。

この映画はかわぐちかいじ原作の沈黙の艦隊を映画化した作品で2023年9月29日公開の沈黙の艦隊の続編となり独立国やまとを宣言した原子力潜水艦がアメリカとの戦いの中で平和への提言をしていくストーリーである。

果たして独立国やまとはアメリカとの攻防の行方はいかに?



2年ぶりの新作となる今作は前回独立国やまとを宣言した原子力潜水艦シーバットが北極海を舞台に今度はアメリカとの戦いになっていく。その中で独立国やまとは平和の為の提言をしていく訳だが果たして独立国やまとは核兵器を使わずにどうやって平和を訴えていくのだろうか?

キャスト&ストーリー



結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして独立国やまとを宣言した海江田四郎は交渉を重ねるも決裂し北極海に留まっていた。

政府も独立国やまとの事により自国をどう守るべきなのかを議論されて国は二分する。

そんな中でやまとに対してアメリカが排除作戦に打って出る。

当然排除する為に手段は択ばずロシアにも手を出させないようにするなどあらゆる手を打って出るがやまとはここから巧みにかわし続ける。

アメリカも本気になってやまと殲滅作戦を行うもやまとを仕留める事ができず逆に返り討ちにあってしまう。

そしてやまとは国連に出席する為にニューヨークへ向かうのだった。

結末は劇場で観てほしいけれど、核兵器があれば世界に対して対抗できるという現在の世界情勢を映している作品といえるけれど、それだけ脅威があるという事で世界の均衡が保たれているという事でもある。

そうでなければこのような大胆な事はできない訳でもあるけれど、最後のニューヨーク沖の戦いはこの作品としては圧巻の戦いぶりだっただけに政治の駆け引きも見どころだがやはり原子力潜水艦やまとの戦いぶりが見どころでもあった。

総評として独立国やまとは世界を変えるだけの行動を起こしたが現実世界ではこういう事はまず非現実的とも言える。ただ今の世界はこういう脅威の中で生きているという事を忘れてはならないという事を知るにはいい作品だと思う。





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