5月17日公開の映画「碁盤切り」を鑑賞した。

この映画はある事件で濡れ衣を着せられた武士がある事がキッカケで事件の真相を知り復讐の為に仇討ちを果たそうとするストーリーである。

濡れ衣の罪を着せられた武士は果たして仇討する事ができるのだろうか?


様々な思惑により濡れ衣の罪を着せられた武士が浪人となり娘と共に静かに暮らしていたがある日事件の真実を知り復讐の為に仇討ちを果たそうとする。その前に浪人の身でありながらそんな実直な人柄により多くの手助けを得る武士と娘は果たして復讐を果たす事ができるのだろうか?

キャスト&ストーリー



結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして濡れ衣の罪により彦根藩を追われて浪人となった柳田格之進は娘のお絹と共に江戸で静かに暮らしていた。

格之進は囲碁が得意で偶然出会った萬屋源兵衛と囲碁の相手として親しくなっていく。そんな中で彦根藩から格之進の濡れ衣であった事を明らかになる出来事が起こり、格之進は仇である柴田兵庫を討つ為に旅に出る。

事の真相は柴田兵庫が格之進を言われのない罪を申告した事により彦根藩を追われる事になっただけに真実を知った格之進は柴田兵庫を探す旅に出る。そんな中でお絹は格之進の身に覚えのない借金の身代わりとなり身を売る決心をする。

お絹を一刻も救わなければならなくなった格之進は柴田兵庫を急いで探すがなかなか見つからない。そんな中である宿に辿り着いたらついに柴田兵庫を見つける事ができた。そこで格之進は柴田兵庫に囲碁で勝負を挑むと言い出し囲碁の真剣勝負をする事になる。果たして格之進は柴田兵庫に仇討ちを果たす事ができるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、仇討ちをするだけならそれほど急がなくても良かったが、お絹が格之進の濡れ衣により借金の肩代わりになった事で一刻の猶予もない状況から仇討ちも果たしていく事になる展開はかなりスリリングだし、実直な男格之進が最後まで実直なまでに武士の信念を貫いたところが時代劇では見どころの1つだし、最後は確り情けを掛けているところもまた武士の生き様を見るシーンだった。

総評として濡れ衣の罪を受けてもなお実直に濡れ衣を晴らす為に武士として実直な姿を見せ続けた。間違っていなければ何も怯む事はないという事を格之進の姿を見て感じるのだった。





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