2月9日公開の映画「身代わり忠臣蔵」を鑑賞した。
この映画は吉良上野介が浅野内匠頭に斬られた事により吉良上野介が致命的な傷で命を落としたためその弟が身代わりになるストーリーである。
仇討の相手が既に亡くなっている中で大石内蔵助だけその事実を知りながら仇討を果たすのみという赤穂浪士たちをどうやって説得して事を治めようとするのか見ものだ。
忠臣蔵を舞台にした作品は数多く見ているけれど、吉良上野介の身代わりというケースはほとんど見ていないのでどんなストーリーになるのか楽しみではあったけれど、討たれた方の身代わりというのもこれまたいろいろ事情がある訳で命を狙われている状況でどうやって自らは助かろうとして、この件を片付けようとするのか?レビューしていきたい。
キャスト&ストーリー
結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして吉良上野介には吉良孝証という瓜2つの弟がいた。しかしそれを知る者はごくわずかでありしかも吉良孝証は完全に厄介者として扱われていた。
そんな中で起きたのが吉良上野介が浅野内匠頭に斬られるという事件だった。当初は斬られた傷は浅いと思われたが、予想以上に致命傷となり余命わずかという中で影武者として浮上したのが吉良孝証だった。
吉良孝証は僧となり武士とは無縁の生活を送っていたが突然舞い込んだ大役にお金をつぎ込まれて引き受けるもこれが命を狙われる事になっていく。
そんな中で出会ったのが事もあろうに大石内蔵助という天敵中の天敵だった。しかしどういう訳か吉良孝証と大石内蔵助は意気投合してしまい話しが更にややこしくなっていく。
そんな中で吉良孝証はこれまで吉良上野介がやってきた事とは全く真逆の方針で家臣たちに施しを与えていくが、この事によってこれまで苦しい空気だった吉良家が変わる事になりこれまで吉良上野介にここまで苦しんでいた事を知る。
そして吉良孝証は大石内蔵助にある提案を持ちかける事になるのだが・・・
結末は劇場で観てほしいけれど、吉良上野介と全く真逆のタイプの吉良孝証はこれまで吉良上野介がやってきた事で家臣たちも浅野内匠頭も苦しんだ事を知る。
その事によりこの仇討は果たされるべきものだと考えるようになる。ただ既に亡くなっている事が露呈すると仇討をする意味がなくなってしまう為に吉良孝証は大石内蔵助に既に吉良上野介は亡くなっている事を伝えて自らの首と引き換えにこの仇討を果たしてほしいと告げる。
覚悟を決めた吉良孝証だったがこのあと思わぬ方向に進んでいく事になるのだった。
総評として兄の悪政を弟が善政に変えた事から流れが大きく変わっていく事になったが、やはり悪政を強いてしまうと多くの恨みを買ってしまうものだ。
その反面教師を吉良孝証はした事によってお互いの不平不満を解消する事に努めたというのがこの忠臣蔵の真のストーリーである。何事も丸く収める為には様々な事をしなければならない事を肝に銘じたいものです。


この映画は吉良上野介が浅野内匠頭に斬られた事により吉良上野介が致命的な傷で命を落としたためその弟が身代わりになるストーリーである。
仇討の相手が既に亡くなっている中で大石内蔵助だけその事実を知りながら仇討を果たすのみという赤穂浪士たちをどうやって説得して事を治めようとするのか見ものだ。
忠臣蔵を舞台にした作品は数多く見ているけれど、吉良上野介の身代わりというケースはほとんど見ていないのでどんなストーリーになるのか楽しみではあったけれど、討たれた方の身代わりというのもこれまたいろいろ事情がある訳で命を狙われている状況でどうやって自らは助かろうとして、この件を片付けようとするのか?レビューしていきたい。
キャスト&ストーリー
結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして吉良上野介には吉良孝証という瓜2つの弟がいた。しかしそれを知る者はごくわずかでありしかも吉良孝証は完全に厄介者として扱われていた。
そんな中で起きたのが吉良上野介が浅野内匠頭に斬られるという事件だった。当初は斬られた傷は浅いと思われたが、予想以上に致命傷となり余命わずかという中で影武者として浮上したのが吉良孝証だった。
吉良孝証は僧となり武士とは無縁の生活を送っていたが突然舞い込んだ大役にお金をつぎ込まれて引き受けるもこれが命を狙われる事になっていく。
そんな中で出会ったのが事もあろうに大石内蔵助という天敵中の天敵だった。しかしどういう訳か吉良孝証と大石内蔵助は意気投合してしまい話しが更にややこしくなっていく。
そんな中で吉良孝証はこれまで吉良上野介がやってきた事とは全く真逆の方針で家臣たちに施しを与えていくが、この事によってこれまで苦しい空気だった吉良家が変わる事になりこれまで吉良上野介にここまで苦しんでいた事を知る。
そして吉良孝証は大石内蔵助にある提案を持ちかける事になるのだが・・・
結末は劇場で観てほしいけれど、吉良上野介と全く真逆のタイプの吉良孝証はこれまで吉良上野介がやってきた事で家臣たちも浅野内匠頭も苦しんだ事を知る。
その事によりこの仇討は果たされるべきものだと考えるようになる。ただ既に亡くなっている事が露呈すると仇討をする意味がなくなってしまう為に吉良孝証は大石内蔵助に既に吉良上野介は亡くなっている事を伝えて自らの首と引き換えにこの仇討を果たしてほしいと告げる。
覚悟を決めた吉良孝証だったがこのあと思わぬ方向に進んでいく事になるのだった。
総評として兄の悪政を弟が善政に変えた事から流れが大きく変わっていく事になったが、やはり悪政を強いてしまうと多くの恨みを買ってしまうものだ。
その反面教師を吉良孝証はした事によってお互いの不平不満を解消する事に努めたというのがこの忠臣蔵の真のストーリーである。何事も丸く収める為には様々な事をしなければならない事を肝に銘じたいものです。

