4月28日公開の映画「聖闘士星矢 The Beginning」を鑑賞した。

この映画は1980年代に人気を博したアニメ聖闘士星矢を実写化した作品で星矢がアテナを救う為に聖闘士になっていく姿が描かれている。

星矢が聖闘士として目覚めるまでのエピソードが描かれている。




聖闘士星矢の実写版という事でハリウッド作品と来ると全く別物という意識で観る事になるけれど、既に何回もアニメ化や3D化をされている作品なので驚く事はないが、アニメ作品が人気となってしまうとどうしても色々と違うという話になってしまう。

それは実写化する上では仕方ない話ではあるのだけれど色々な解釈と視点で観るには良いのかもしれない。

実写化された聖闘士星矢をレビューしていく

キャスト&ストーリー



結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして星矢が聖闘士になっていく姿が描かれていくのだが、黄金聖闘士のアイオロスがアテナを教皇から守る為に逃げるというところから始まるのだが、そこは同じだけれど、その先の星矢が聖闘士になる過程とそこからアテナと初対面するところは違う。

この作品は何と言ってもコスモで限界を示していく訳だけれどそれをどう表現するのか?と思ったが予想からそれほど離れたものではなくらしい感じになっている。

ただ原作と違うのはアテナの命を狙うのが最初は身内という事だ。そしてこのストーリーの最大の強敵となるのがフェニックス一輝になるのだが、その前に星矢はマリンの下で修業を積むことになる。そこで初めてコスモを燃やす為に必要な事を学んでいくのだが、最初からコスモを発揮できる訳ではないのは当然と言えば当然だ。

そんな中でアテナの命が狙われている事を知った星矢はアテナを助ける為に向かうのだった。

結末は劇場で観てほしいけれど、実写でどうやって戦闘を表現するのか?という部分があったけれど元々超人的な人たちしか出ない作品なので特に驚きはなく、コスモを燃やして放たれる必殺技を繰り広げるという部分ではハリウッドらしさが出ていた。

ただ人気漫画故にどうしてもイメージの違いが出てしまうというのは否めないのだが、これはこれで別作品として観るとそれほど悪い感じはしない。

改めて何でも実写化すればよいというものではないという事でもあるが、これからAI技術が進化するとこういう作品も当たり前のようになっていくのかもしれない。

総評としてどうしても海外で日本のアニメを実写化するとイメージが違うのは当然であるけれど、海外の人が観るとそういう見え方がするのだという事も知る機会になる。今後もアニメの映画化がされていくだろうから海外から観る日本漫画のイメージの見え方が実写で知る事になるだろう。





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