10月7日公開の映画「君を愛したひとりの僕へ」を観賞した。
この映画は乙野四方字の小説「君を愛したひとりの僕へ」をアニメ化した作品で「僕が愛したすべての君へ」と同じ時間を並行して生きる1人の人物が愛する人を失ってその人を救う為だけに生きたストーリーである。
劇場では観る順番に結末が変わるとなっているが、確かに観る順番によって感じ方は変わる作品である。
「僕が愛したすべての君へ」、「君を愛したひとりの僕へ」の2作品を観て初めてわかるストーリーになっているけれど、私はどちらから見たかと言えば僕愛から観て君愛を観たんだけれど、これをいざレビューを書く時に考えたんだけれど、これを僕愛から書いてしまうと色々とわからない事が多いんだよなという感じなのですね。
その理由はレビューから少しづつ書いていくけれど、この2つのストーリーには3人の主人公主要キャストが存在するが確実に両方絡むのは2人になる。そうなると一方から書いてしまうとわからなくなってしまう部分が存在する。
という事でレビューは君愛から書く事にする。
キャスト&ストーリー
結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして日高暦は両親の離婚という選択肢の中で父親についた暦として描かれていく。両親の離婚は子供には非常に選ぶことが難しいものであるが、この世界観では並行世界という概念がありこの世界の暦は父親を選んだストーリーになっていく。
この世界観については僕愛で述べるとして父親についていった事で暦は虚質科学研究所で職員の子供たちを預かる研究所の託児施設があった。そこで出会ったのがこの研究所の所長の娘である佐藤栞という少女だった。同じ年で意気投合した2人は10歳で不思議な体験をする事になる。それは並行世界への移動だ。
並行世界に移動した事によりもう1つの世界の暦が暮らす世界に迷い込んだ暦はそこで亡くなっていたはずのおじいちゃんの実家にいた犬が生きていて、逆におじいちゃんが亡くなっていた。この体験がその後の2人の運命を左右していく事になる。
その体験を栞に話した事により本来はそういう世界に生きたかった栞は暦がそういう世界に行ける体質を持っている事で2人はそういう世界を認識するようになる。
それから14歳まで2人は何時も一緒に行動していた。将来を約束するまでの関係になっていた。しかしある日2人にまさかの展開を迎えた事により2人の運命は狂ってしまう。
暦の父と栞の母が再婚する事になり2人は兄妹になる事だった。
これは教育的な問題なのかもしれないんだけれど、血縁関係がない者同士は例え両親が再婚しても結婚する事ができる。これを意外に知らない人が多いんですよね。2人もその事を知らないままに思わぬ方向へ進むことになる。
2人は両親が再婚しない両親が離婚しなかった並行世界へ行こうと栞が望んだことで暦はその世界へ行く事を互いに念じる。
そして研究中だった並行世界へ行ける機械に2人は入る事で2人はお互いの両親が離婚しない世界へと行った。これは暦にそういう強い能力を備えている事もあったのだろうが、栞も両親が離婚していない同じ世界に辿り着いたが、そこでアクシデントが襲う。
栞が両親と再会する直前に交通事故で即死してしまったので直前に別の並行世界へ移動しようとしたがその時に既に即死していたので魂だけがその場に残り栞は脳死状態で暦と一緒の世界に戻ってきたのだった。
何が起きたのかわからなかった暦は動揺し、それを知った栞の母と暦の父はこの状況を暦から聞き、その原因が自分たちにある事を認識しながら栞が別の並行世界では亡くなっていた事が明らかであり、少しの並行世界では栞は同じように亡くなっていた。
全ての世界で栞が死んでいるという事ではないのだが、別の世界では暦と栞は全く会った事のない人であり、その世界では暦は意味がないと考えその後の人生全てを暦は栞を救う方法を探す研究だけに生きていくのだった。
そんな事もあり暦は並行世界の研究に没頭し続ける事になり、高校こそ首席で入学するもその後大学進学せずに研究所の研究員として虚質科学研究の第1人者として認められて世間に知られる事になる。
そんな暦の前にある女性が現れた。その女性は滝川和音という女性でこの研究所の研究員の娘さんという事を紹介されていた。ここで突然現れる和音だけれど、これは両方の作品を観ても研究所に和音を見た事がないんだよね。
それなのにどうして暦に興味を抱いたのか?というのがこのストーリーでは実はよくわからないが、和音が2つのストーリーのカギになる人物になるのでこちらの世界の和音はどういう訳か27歳にして接点を持つ事になる。
実際には高校時代に邂逅していたのだけれど、この世界の暦は高校では全くと言っていいほど人付き合いをしていなかったから首席総代として述べた以外は殆ど存在しなかったようなものだったが、和音は首席を暦から奪えなかった事が相当悔しかったらしくその才能を愛したばかりに後を追ったと言える。
そしてそこから暦は和音と共に栞を救うための研究を続けていくのだが、その中でようやく栞を救える手段を見つけた。果たして暦はどうやって栞を救おうとしたのだろうか?
結末は劇場で観てほしいけれど、こちらの世界の暦は死ぬ直前まで栞を救う事だけに全てを捧げた。それについてどう考えるかなんだけれど、10代で辛い経験をした事って意外と生涯残り続ける事ってある。それが辛ければ辛いほど・・・そこで和音が現れていたらまた違ったのかもしれないがここで和音が現れるのが10年以上先になる。
君愛から観ると幸せなラブストーリーと釘打っているけれど私はこれが幸せなのかな?と感じてしまうんですね。誰かの1人を助ける為だけの人生を皆さんはどう考えるだろうか?
総評として君愛は1人の人を生涯かけてすべての事はどうでもよいというほど全て栞を救うために暦は生き抜いた。その先の結末を考えるとその幸せを導いたとすれば間違いなく和音なのだと僕愛で感じる事になる。


この映画は乙野四方字の小説「君を愛したひとりの僕へ」をアニメ化した作品で「僕が愛したすべての君へ」と同じ時間を並行して生きる1人の人物が愛する人を失ってその人を救う為だけに生きたストーリーである。
劇場では観る順番に結末が変わるとなっているが、確かに観る順番によって感じ方は変わる作品である。
「僕が愛したすべての君へ」、「君を愛したひとりの僕へ」の2作品を観て初めてわかるストーリーになっているけれど、私はどちらから見たかと言えば僕愛から観て君愛を観たんだけれど、これをいざレビューを書く時に考えたんだけれど、これを僕愛から書いてしまうと色々とわからない事が多いんだよなという感じなのですね。
その理由はレビューから少しづつ書いていくけれど、この2つのストーリーには3人の主人公主要キャストが存在するが確実に両方絡むのは2人になる。そうなると一方から書いてしまうとわからなくなってしまう部分が存在する。
という事でレビューは君愛から書く事にする。
キャスト&ストーリー
結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして日高暦は両親の離婚という選択肢の中で父親についた暦として描かれていく。両親の離婚は子供には非常に選ぶことが難しいものであるが、この世界観では並行世界という概念がありこの世界の暦は父親を選んだストーリーになっていく。
この世界観については僕愛で述べるとして父親についていった事で暦は虚質科学研究所で職員の子供たちを預かる研究所の託児施設があった。そこで出会ったのがこの研究所の所長の娘である佐藤栞という少女だった。同じ年で意気投合した2人は10歳で不思議な体験をする事になる。それは並行世界への移動だ。
並行世界に移動した事によりもう1つの世界の暦が暮らす世界に迷い込んだ暦はそこで亡くなっていたはずのおじいちゃんの実家にいた犬が生きていて、逆におじいちゃんが亡くなっていた。この体験がその後の2人の運命を左右していく事になる。
その体験を栞に話した事により本来はそういう世界に生きたかった栞は暦がそういう世界に行ける体質を持っている事で2人はそういう世界を認識するようになる。
それから14歳まで2人は何時も一緒に行動していた。将来を約束するまでの関係になっていた。しかしある日2人にまさかの展開を迎えた事により2人の運命は狂ってしまう。
暦の父と栞の母が再婚する事になり2人は兄妹になる事だった。
これは教育的な問題なのかもしれないんだけれど、血縁関係がない者同士は例え両親が再婚しても結婚する事ができる。これを意外に知らない人が多いんですよね。2人もその事を知らないままに思わぬ方向へ進むことになる。
2人は両親が再婚しない両親が離婚しなかった並行世界へ行こうと栞が望んだことで暦はその世界へ行く事を互いに念じる。
そして研究中だった並行世界へ行ける機械に2人は入る事で2人はお互いの両親が離婚しない世界へと行った。これは暦にそういう強い能力を備えている事もあったのだろうが、栞も両親が離婚していない同じ世界に辿り着いたが、そこでアクシデントが襲う。
栞が両親と再会する直前に交通事故で即死してしまったので直前に別の並行世界へ移動しようとしたがその時に既に即死していたので魂だけがその場に残り栞は脳死状態で暦と一緒の世界に戻ってきたのだった。
何が起きたのかわからなかった暦は動揺し、それを知った栞の母と暦の父はこの状況を暦から聞き、その原因が自分たちにある事を認識しながら栞が別の並行世界では亡くなっていた事が明らかであり、少しの並行世界では栞は同じように亡くなっていた。
全ての世界で栞が死んでいるという事ではないのだが、別の世界では暦と栞は全く会った事のない人であり、その世界では暦は意味がないと考えその後の人生全てを暦は栞を救う方法を探す研究だけに生きていくのだった。
そんな事もあり暦は並行世界の研究に没頭し続ける事になり、高校こそ首席で入学するもその後大学進学せずに研究所の研究員として虚質科学研究の第1人者として認められて世間に知られる事になる。
そんな暦の前にある女性が現れた。その女性は滝川和音という女性でこの研究所の研究員の娘さんという事を紹介されていた。ここで突然現れる和音だけれど、これは両方の作品を観ても研究所に和音を見た事がないんだよね。
それなのにどうして暦に興味を抱いたのか?というのがこのストーリーでは実はよくわからないが、和音が2つのストーリーのカギになる人物になるのでこちらの世界の和音はどういう訳か27歳にして接点を持つ事になる。
実際には高校時代に邂逅していたのだけれど、この世界の暦は高校では全くと言っていいほど人付き合いをしていなかったから首席総代として述べた以外は殆ど存在しなかったようなものだったが、和音は首席を暦から奪えなかった事が相当悔しかったらしくその才能を愛したばかりに後を追ったと言える。
そしてそこから暦は和音と共に栞を救うための研究を続けていくのだが、その中でようやく栞を救える手段を見つけた。果たして暦はどうやって栞を救おうとしたのだろうか?
結末は劇場で観てほしいけれど、こちらの世界の暦は死ぬ直前まで栞を救う事だけに全てを捧げた。それについてどう考えるかなんだけれど、10代で辛い経験をした事って意外と生涯残り続ける事ってある。それが辛ければ辛いほど・・・そこで和音が現れていたらまた違ったのかもしれないがここで和音が現れるのが10年以上先になる。
君愛から観ると幸せなラブストーリーと釘打っているけれど私はこれが幸せなのかな?と感じてしまうんですね。誰かの1人を助ける為だけの人生を皆さんはどう考えるだろうか?
総評として君愛は1人の人を生涯かけてすべての事はどうでもよいというほど全て栞を救うために暦は生き抜いた。その先の結末を考えるとその幸せを導いたとすれば間違いなく和音なのだと僕愛で感じる事になる。


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