9月17日公開の映画「マスカレード・ナイト」を観賞した。

この映画は2019年に公開された「マスカレード・ホテル」の続編となり、刑事の新田とコンシェルジュ山岸が犯行予告が来た事件を阻止する為に奮闘するストーリーである。

再び事件の舞台となったホテルで今度はパーティで誰が殺害されそうになるのだろうか?




人気シリーズの続編という事で舞台は大晦日の12月31日という分刻みの展開になる訳だが、これだけ多くのお客様が来場するホテルで1人の犯人を見つけるのだからそう簡単ではない訳で、前回同様にホテル側の協力を得て再び事件解決に挑んでいく事になるが、今度は仮面をかぶることが条件という事で顔がわからない中で犯人を捜していく事になる。

とは言っても今の社会ではマスク生活になり相手の顔を知らないまま2年も経過している訳でその中で相手の顔を知る事は容易でない事もある。

果たして犯行予告の先に観る犯人の動機とは何か?

ストーリー



結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとしてホテル・コルテシア東京で再び犯行予告が届いた事で刑事の新田が再びコンシェルジュに扮装し、山岸がそれを補佐する事になった。

事件は数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事件の犯人から届いた犯行予告から始まる。

舞台となるのがホテル・コルテシア東京で開催されるカウントダウンパーティで仮面を被る事が条件という事で犯人が紛れ込んでもわからない状況だった。

それでもパーティを中止する事はできず、開催しながら犯人を捜す事になるが、色々なお客様の個人情報を扱うホテルとしてもお客様の様々な事情を考慮しなければならない。

ホテルが不倫現場になるように、人には話せないような状況で訪れる人も少なくない訳だが、そういう事情は警察にも教える事ができない。その中で警察は犯人を捜さなければならないが、犯人の手掛かりがなかなか見つからない。

そんな中で新田と山岸はお客様の事情を知っていく事で事件解決に足掛かりを手にしていく事になる。そして始まったカウントダウンパーティで犯人の魔の手が山岸にも及ぼそうとしていた。

果たして犯人を確保する事ができるのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、これだけのお客様がいるホテルで1人の犯人を開催しながら逮捕するというのはなかなか難しい訳で、それ以上にこのホテル内で犯行予告をするほどこのホテルについて知っている人物でなければそう簡単にはこの事件を起こす事もできない。

それでも犯人の足掛かりは何処かにある訳でそれを新田と山岸が見つけ出していく訳だが、辿り着いた犯人は意外な人物だった。

総評として2度も舞台になったホテル・コルテシア東京で新田と山岸はすっかり名コンビとなった。今回は山岸が旅立ってしまう事になるのだが、山岸が再び戻ってきた時にはホテル・コルテシア東京は再び事件の舞台となるだろう。