7月2日公開の映画「ゴジラvsコング」を観賞した。

この映画はゴジラが突然人類の敵となった事で捕獲していたコングを最後の守護神としてゴジラと戦わせるストーリーである。

どうしてゴジラが人類の敵となってしまったのかを知っていくとゴジラの怒りを知る事となる。




ゴジラ対コングという事でこれは戦う場所によってかなり異なってくるんだけれど、やはり泳げるゴジラに対して地上戦を得意とするコングではコングは打撃系だが、ゴジラは光線を吐ける事で大きく条件が異なる。

単純に平地で戦ってもゴジラの方が分があると言えそうだが、これは色々な諸条件次第なのでここではどちらが強いとは言わない。

さてゴジラがどうして人類の敵となってしまったのかが描かれていくが、その原因を知った時にはこの原因が人災である事を再び知る事になる。

果たしてゴジラの怒りの原因とは何か?

ストーリー




結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとしてゴジラが人類の敵となってしまった為にある施設に隔離していたコングを対ゴジラとして戦わせようとしていた。

そんな中であるジャーナリストがある企業が秘密裏にやっている研究を突き止めて青年たちと共に追いかける事になった。何故ならゴジラが常に狙うのがそういう施設だったからである。

そんな中でコングを南極に輸送している最中にゴジラが現れて対決する事になるが引き分けとなりゴジラはその場から消えた。

その後コングは南極大陸で発見された地下へ繋がるトンネルへ向かわせるが、そのトンネルは磁場によって普通の人間では行く事ができない場所だったが磁場に耐えられるマシーンによってコングが住んでいた世界に初めて入り込む事ができたが、そこで見た世界は地上とは違った世界だった。

一方ゴジラはある場所へ向かっていたが、その頃にある企業が秘密裏に開発していたある施設にジャーナリストと青年たちはその施設である物を見る事になる。

それは人類が対ゴジラ用に開発していたものだった事を知りゴジラはその開発に対して怒っている事を知るのだった。

そして再度ゴジラ対コングの対決になった中で両者の対決に決着がつく事があるのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、総合力を考えれば確実にゴジラの方が上である事は言うまでもないけれど、コングも必ずしも対決場所によって有利になる事もあるとは思う。しかしどうしてゴジラが怒っていたのかを知った先にはゴジラもコングも目的は1つになった事で最終的には共闘する事になるのだが、ゴジラも危機察知能力が長けているからこそとも言える行動にゴジラを敵にしたら勝てる相手ではないという事は察する作品だったと思います。

総評としてゴジラ対コングの対決は見どころが多かったけれど、殆どはそこになってしまっているだけにこういう作品は対決シーン以外はキッカケを作るのみという事が少なくない。

それでも楽しめるのが巨大生物対決と言えるだろう。