6月23日公開の映画「カメラを止めるな!」を観賞した。

この映画はゾンビ映画を撮影するクルーが本当のゾンビに襲われていくストーリー?である。
ネタバレ厳禁のこの作品は今年最大のサプライズ作品としてセンセーショナルな現象を起こしている。

わずか制作費300万、当初公開された劇場数2という中で有名人らの口コミにより興行収入10億以上、劇場数100を超えるなど今だに収まらないカメ止めブームだが、ようやく新潟にも観る機会が巡ってきたので絶対に外せない作品という事で鑑賞しました。具体的な事はあまり書きませんが、冒頭のストーリーについては語れるのでその部分は触れながらレビューしていきます。

ストーリー

人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画の撮影を行っている。リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKの声はかからず、テイク数は42を数えていた。その時、彼らは本物のゾンビの襲撃を受け、大興奮した監督がカメラを回し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき……。

結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして自首映画によるゾンビ映画の撮影というスタイルな訳ですが、これがノーストップで描かれていくという事です。ワンテイク方式というのは1つのカメラで撮り続ける意図なのでカメラワークが多いのが当然な今の時代において珍しいと言えばそれまでです。

まず率直な感想とすればなるほど!という事ですね。全ては撮影されたカメラに答えがあるという事でそのカメラから映される真実こそ面白さが隠されているという事ではあります。ゾンビ映画の撮影という事でそれだけで面白いと言ってしまえばそれまでですが、その撮影をする為には色々な事がある訳です。

どんな事でもそうですが何かをやるには色々な準備が必要な訳です。その準備があって色々な事が成り立つという事ですのでこれ以上はネタバレになってしまうので結末は劇場で観てほしいという結論になりますね。

総評としてかなりあっさりなレビューとなりましたが、確かに細かく触れると面白さは劇場で観るしかないという事になりますね。ゾンビ映画そのものも面白いって言えば面白い。そのゾンビ映画はどう成り立っているのか?という事を考えて観ている人ってどれ位いるのでしょうか?というのがこの映画のポイントなのでしょうね。

カメラを止めない先に真実が映されている!全ては劇場でその真実を観る以外に答えはない!カメラを止めるな!劇場で結末は待っている!