8月17日公開の映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」を観賞した。

この映画は昨年公開された実写版銀魂の続編となる作品で、金欠になった万事屋が新たな事件の陰謀に巻き込まれていくストーリーである。前回の大ヒットからわずか1年の続編となるが、銀時たちの活躍から目が離せない。

昨年の大ヒットからわずか1年で続編が公開されるという事でこの映画は色々な挑戦がなされている訳だけれど、今回も色々なお約束がある。

そのお約束の中で当然メインとなるストーリーも確り描かれているのがさすがと言う訳だが、今回は万事屋が金欠でバイトしなければならない中で将軍暗殺を巡る攻防が繰り広げられる事になる。果たして銀時たちはこの陰謀を阻止する事ができるのだろうか?

キャスト

坂田銀時演じる小栗旬

志村新八演じる菅田将暉

神楽演じる橋本環奈

近藤勲演じる中村勘九郎

土方十四郎演じる柳楽優弥

沖田総悟演じる吉沢亮

志村妙演じる長澤まさみ

桂小太郎演じる岡田将生

平賀源外演じるムロツヨシ

高杉晋助演じる堂本剛

お登勢演じるキムラ緑子

伊東鴨太郎演じる三浦春馬

河上万斉演じる窪田正孝

徳川茂茂演じる勝地涼

猿飛あやめ演じる夏菜

松平片栗虎演じる堤真一

山崎退演じる戸塚純貴

キャバクラ店長演じる佐藤二朗

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

金欠で家賃も払えない万事屋3人は、ついにバイトを決意するが、行く先々のバイト先でなんと天下の将軍様と遭遇する羽目に…。同じ頃、真選組は内紛劇により、近藤たちは真選組始まって以来の危機に迫られる。やがてそれは将軍をも巻き込む陰謀につながり、江戸中で大騒動が勃発する。

結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして前回大活躍したはずの銀時たちだったがお金が入らず金欠で家賃を払えないほど厳しい状況だった。そんな中で新八がバイトしましょう!と銀時をバイトに借り出すも、その先にはなんと将軍とどういう訳か関わる仕事ばかり絡んでしまう。

これも銀時たちが何かを呼ぶんでしょうけれど、そこから真選組に絡む事件に巻き込まれていく。真選組は江戸を守る組織ではあるが、その筆頭の土方十四郎がまさかの失脚で真選組の組織そのものが揺らぎ始める。

土方がどういう訳かへたれになっているという設定なんだけれど、これには何者かがへたれになるチップを埋め込んだ形跡があり、このチップは簡単にとる事ができない代物だった。

そんな中で土方がへたれになった真選組は近藤の首を獲る為に罠が仕掛けられる事になる。そして真選組が江戸から箱根におびき寄せられる事になる訳だが、ここに銀時たちが土方から仕事の依頼をされて近藤と真選組を守ってくれ!という依頼を受けたのだった。

ここから繰り広げられるバトルで真選組の近藤を狙う黒幕たちと戦う。果たして銀時はこの依頼を成し遂げる事ができるのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、今回も色々と挑戦する事の連続でバトルもバトルで非常に面白かった訳でして、もうこの世界では掟は破るためにある作品なのだと思います。ここまでギャグ満載に詰め込んでくれて、更にバトルもたっぷり見せてくれる。そして確りストーリーになっている訳ですからこの作品が面白くない訳がありません。

もう銀時たちに恥も外聞もない訳で、掟は破るためにこそあるシリーズを続けてほしいものです。

総評として銀時たちは真選組の危機にすら万事屋として引き受ける訳だけれど、引き受けたからには全力でやり切るのが銀時たちの掟であり、そこに大義名分があるないではなくその依頼に大義名分があるかが銀時たちには重要なのだ。これだけ大仕事をしたのだからさすがに仕事料を支払わないと将軍の名が廃るというものだと思いますけれどね。

連載は終了するらしいですが劇場版シリーズは次もできると思いますので続編を期待したいところです。