7月2日公開の映画「セトウツミ」を鑑賞した。

この映画は放課後に時間を持て余した高校生2人が

何でもない日常の会話を語り合うだけのストーリーである。

高校時代はこういうくだらない話でも

面白く語れたものだと振り返る事になるだろう。

放課後の時間というと私は家まで自転車で50分以上かかる通学だったので

殆ど自転車で帰宅する時間だった。

ここで登場する内海、瀬戸はそれぞれ帰りの時間を持て余した中で生活している。

そんな2人にとって何でもない日常を数十分語り合う事で時間が過ぎていく。

果たしてその話の内容とは?

キャスト

内海想演じる池松壮亮

瀬戸小吉演じる菅田将暉

樫村一期演じる中条あやみ

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

高校二年生の内海想と瀬戸小吉は、

放課後をいつも河原でダラダラと喋りながら一緒に過ごす。

性格は真逆のような内海と瀬戸だが、くだらない言葉遊びで盛り上がったり、

好きな女の子に送るメールの文面で真剣に悩んだり、

ときにはちょっと深いことも語り合ったり…

二人でいれば中身があるようでないような話も尽きない。

そんな二人を影ながら見守っているのは同級生の樫村一期だ。

瀬戸は樫村のことが好きだけど、樫村は内海が気になっていて、

内海はそんな樫村につれない素振り。

さらにヤンキーの先輩・鳴山や謎のバルーンアーティストたちが、

二人の日常にちょっとした波風を立てていく。

まったりと流れる時間の中で移り行く季節。

瀬戸と内海の無駄話は止まらない……。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして放課後の持て余した時間を語り合うという事で

それ以外に正直見どころがあると言えば樫村一期という女性の存在だけである。

放課後の時間って何も部活に入っていなければ帰宅時間だけれど、

中には内海のように塾までの時間つぶしだったりする。

そんな日常を真剣にまじめに話しているんだけれど、

この時代ってどんな下らない話でも面白かったのを覚えている。

ただそれが今思えば正直くだらない話だったりするんだけれど、

ここで登場する樫村一期のエピソードがまあ女の話になるけれど、

別に付き合う訳じゃなく、ただ単に気になる存在として描かれている。

もちろん接触がない訳じゃないんだけれど、

こういう時間が何時の日かくだらない中でも

面白かった時間として振り返る事になるのだろうとは思います。

総評として正直語る事があまりない作品なんですよね。

放課後の日常をくだらない話で盛り上がっている

というエピソードを描いているんだけれど、全ては見る人の感覚によると思う。

人によっては面白く、人によってはくだらない・・・

それを皆さんどう感じますか?という感じです。

こんな時代もあったと思い出すには良い作品なのかもしれません。

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