6月4日公開の映画「高台家の人々」を鑑賞した。

この映画はテレパスという人の心を読める人たちの家に嫁ごうとした女性が

自分の妄想を全て読まれている事を知られて逃げ出してしまうも

結婚して向き合おうとするストーリーである。

人の心を読める力を持つ事が必ずしも良いとは限らないけれど、

そうやって全てを見せる事ができる相手と出会えれば相思相愛になっていくだろう。
テレパスという相手の考えている事が読めてしまう能力な訳だけれど、

この能力は誰の心も読めてしまうのである意味人間不信に陥りやすいのも事実だ。

そんな心を閉ざしかかっていた中で1人の女性と出会った

高台家の長男はその女性と結婚を決意するのだが、

当初は戸惑いながらも結婚する事を決める女性も

自分の心が読まれる事に対してなかなか受け入れられない自分と向き合う。

果たして2人は無事結婚できるのでしょうか?

キャスト

平野木絵演じる綾瀬はるか

高台光正演じる斎藤工

高台茂子演じる水原希子

高台和正演じる間宮祥太朗

高台由布子演じる大地真央

高台茂正Jr演じる市村正親

高台アン演じるシャーロット・ケイト・フォックス

高台茂正演じる大野拓朗

斉藤純演じる夏帆

岸本浩平演じる坂口健太郎

阿部弓子演じる堀内敬子

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

口下手で不器用な女子・平野木絵は、得意の“妄想”で何かと自分の世界に入り込みがち。

ある日、木絵の勤めるオフィスに名門「高台家」のイケメンエリート・高台光正が転勤してくる。

決して交わるはずのない二人。

しかし、不思議なことに光正は木絵に惹かれていく。それにはある理由が…。

光正は人の心を読める“テレパス”だったのだ。

心を読めるがゆえに人間関係に辟易していた光正にとって、

木絵の奇想天外な妄想と、純粋で温かい心の声は心地よかった。

順調に交際する二人に名家“高台家”という壁が立ちはだかる。

釣りあわない恋だと二人の関係を許さない光正の母。

そして“テレパス”が二人の関係を変えていくことに…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして高台家の長男光正は

弟と妹2人も心が読める能力テレパスを持っていた。

それゆえに小さい時から心を開かないように心がけていた光正だったが

ある日口下手で不器用な女性平野木絵と出会う。

木絵は口下手で何時も妄想しているような女性だった。

しかし光正にとってそんな妄想している木絵の発想が面白おかしくて

次第に木絵に惹かれていく事になる。

見かけは普通の女子だけれど、

中身はかなりのオタクという木絵は妄想に更けている事が多い。

そしてその発想は通常表に出ないんだけれど、

光正らには筒抜けであり、それを読める事で木絵の魅力に惹かれていく。

普段は話しかけない光正は木絵に話しかけた事で2人の交際は始まったが、

さすがに高台家はグループ会社のオーナー家という事で

この事が木絵にとってかなりの重荷であったし、どうして自分?という側面もあった。

初めて紹介された木絵だったが、兄弟は木絵の面白さに内心笑いが止まらない。

とはいえ木絵に当初は心が読まれているとは言わない訳だけれど、

ある程度時間を置く必要があったのは言うまでもない。

そんな木絵だったが、初めて両親と対面した時に光正の父は好意的だったが、

光正の母は厳しい口調で色々と言われる。

まあ無理もないですけれど、木絵は普通の酒屋の娘であり、

普通に暮らしていたOLですからね。

そしてそれがどういう訳か光正と交際する事になり

グループ企業のオーナー家夫人になろうとしている訳ですから

それは身分相応と言えないのは解らないでもない。

しかしそんな祖父、祖母は元々日本人の留学生の祖父と

イギリス人の貴賓ある家の女性との結婚だった事を聞かされて

木絵は何としても頑張って乗り越えようとする。

そんな直後に光正からテレパスの事を告げられた訳だけれど、

普通に家柄が違うだけでも大変なのに自分の心が

読まれていると知った木絵はこれまで木絵が描いてきた

妄想が描けなくなると考え込んでしまう。

そんな中で迎えた2人の結婚式に木絵はまさかの逃亡をしてしまうのだった。

果たして2人は無事に結婚する事ができるのでしょうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

心を読まれるという事は何を思っているのか全てわかってしまう事になる訳ですけれど、

それは自分の言う事を全て受け入れてくれる人でないと逆に難しいのは当然な訳ですが、

それ故に言えない事もわかってしまうという事もある訳です。

人にはそれぞれ言えない事も少なくありません。

そんな中で木絵は光正に何でも言えるだけの気持ちになるまでが

描かれている訳ですけれど、元々光正はそういう木絵の妄想が好きになった訳で、

ある意味木絵はその妄想を隠す必要はないんですけれど、

木絵の妄想を受け止めてくれる人は光正だったというだけだったんですよね。

全てを受け入れてくれる人と出会えれば乗り越えられるという事でもありました。

総評として家柄の違いもありましたが、

最終的には2人の問題になる訳ですが、

2人にとって何が重要なのか?と問えば全て言える間柄になる事だけでした。

それができるようになった2人はこれからも上手くやっていく事ができるでしょう。

相思相愛はそれだけ相手に何でも言えるという事が

1番大切だと教えてくれた作品だったと思います。

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