5月21日公開の映画「海よりもまだ深く」を鑑賞した。

この映画は離婚した夫婦が月に1度子供とも面会で対面するが、

そこでどうしてこうなってしまったのかを振り返りながらも

子供の親であることに変わりない事を知っていくストーリーである。

3組に1組が離婚する現代において両親と離婚した子供と

その別れた夫婦と向き合わなければならないという現実を考えさせられることになるだろう。
私は多分こういう事は現状ないので殆ど経験ない中で語る事になりますけれど、

そもそも離婚経験をする事がそもそもしたくない訳であるけれど、

やはり離婚する以上離婚する理由がそれぞれ存在する訳であり、

離婚後も子供がいる場合は時として合わなければならない事がある。

これは離婚時の協議次第でどうなるかにもよるんだけれど、

このケースでは月に1度養育費を支払う上で子供との対面をするというケースだ。

離婚原因についてもレビューしていくけれど、

子供にとって離婚した後の事をどう捉えていくべきなのだろうか?

キャスト

良多演じる阿部寛

響子演じる真木よう子

千奈津演じる小林聡美

山辺演じるリリー・フランキー

町田演じる池松壮亮

真吾演じる吉澤太陽

福住演じる小澤征悦

仁井田演じる橋爪功

淑子演じる樹木希林

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

中年男の良太は、15年前に文学賞を一度とったきりの自称作家。

今は「取材」と称して探偵事務所に勤めているが、

息子・真吾の養育費もまともに払えず、元妻の響子には愛想を尽かされている。

そんな良太も、響子に恋人ができたことを知ると、

自分のダメさ加減を棚に上げてショックを受ける。

ある日、たまたま団地に住む良太の母の淑子の家に集まった良太と響子、

真吾の3人は、台風のため翌朝まで帰れなくなる…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして文学賞受賞経験のある自称作家であるが、

今は探偵事務所に勤務する。

作家として生きていけるのはほんのわずかな訳であり、

簡単に作家で食べれる人はいないのが現状だ。

そんな作家だった良太は大のギャンブル好きで

子供の養育費も払えないほどの生活をしていた。

まず良太の離婚原因というのはいうまでもなくギャンブル好きもある。

ギャンブル好きにろくな男がいないというけれど、

競馬、競輪、競艇に興じているような男ほどたちが悪い。

しかもパチンコもとなれば尚更だ。

私も競馬をやった経験は1度ですがありますけれど、

たまたまその時は勝ったから良かったけれど、

こんな馬に人生を掛けるような人間にはなりたくないという事で1回切りで止めましたね。

パチンコだって1000円1分も持たないようなものにお金を投じるそのものが無駄!

1000円で映画観た方がはるかに人生の為になるね!

私自身酒は少々時々飲みますけれど、たばこは一切吸いません。

競馬、競輪、競艇、パチンコ、パチスロ、たばこは百害あって一利なし!という感じです。

これは個人的な主観でありますので成人を迎えてやっている人は

自己責任でやる事に一切反対しませんよ。

ただ言えるのはこれらをやっている人とは合わないだろうな・・・とは感じます。

私はこの6つはなくても生きていけるので・・・

私がそんな感じな人なのでこれじゃあ奥さんに

卒論を書かされるのは止む無しというところでしょうね。

離婚原因はまあ良くある事ではありますが、

問題はこの回のテーマである離婚後の子供との接し方です。

こうなってしまうとどうしてもどちらかの方に養育権、親権が渡る訳ですが、

経済力と子供の面倒を見れるという点で妻だった響子に子供が渡ります。

そんな息子真吾と月1の面会の日を設けられることになっていたが、

良太は相変わらずギャンブル好きの癖が消えず養育費すら払えない。

養育費を払う義務はどんな約束をしてもないという話ですが、

経済力があれば養育費をもらわなくても良い家庭はあるでしょうね。

それでもダメ息子でも良太の母は温かく見守る。

そんなある日良太と響子、そして真吾の3人は良太の実家で1晩を共にする事になる。

果たして1晩で2人はどういう決断を下すのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

やはり1度別れた元夫婦が子供のためとはいえ会うのは嫌なものですよね。

それでも子供は2人は親に変わりない訳ですが、

こういうギャンブル好きな親を持つと将来大変だよね。

元妻である響子ももう終わりにしたいと思う訳で

どこかで区切りをつけなければならないと思っている訳ですが、

子供の存在が難しくしているというべきではあります。

私の身近でもシングルマザーや離婚した人もいますけれど、

離婚するぐらいなら結婚しない方が良いのかな?とも感じる訳です。

結婚するなら死ぬまで結婚生活を継続したいものですが、

今の時代背景を踏まえると結婚というあり方と

子供と接するあり方を考えていかないといけないのだろうとも感じますし、

親として子供の幸せとは何が1番なのかを考えないといけないのだと思います。

総評として結婚した3組に1組はこういう経験をしている訳ですけれど、

これまで色々な映画を観てきたけれど、

なかなか離婚後の子供との接し方を描いた作品はあまりないですよね。

離婚した人にはこの境遇がそのままあてはなる人は多いのかもしれませんが、

そういう経験をしていない人から見るとこういう経験はしたくないものだと感じます。

経験しないに越したことはありませんが、

こういう現実がある事を見つめないといけないと思います。

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