11月7日公開の映画「劇場版 MOZU」を鑑賞した。

この作品はドラマMOZUの完結編として描かれ、

妻子を殺された倉木が事件の真相を追い続けた先に

妻子を殺した犯人に辿り着くストーリーである。

警察の闇の中で倉木は何を見るのだろうか?
ドラマを全く見ないで劇場版だけというシーズン1、

シーズン2を知らない人が観るとどうなるのか?という作品なんだけれど、

この事件の闇の深さを描いた作品ではあるんだけれど、

どうしてこの事件が発生したのかを2時間という完結編で

見つける作業というのは簡単じゃない。

それでも見つけようと挑むわけだけれど、

果たしてこの事件の闇とは何だったのだろうか?

キャスト

倉木尚武演じる西島秀俊

大杉良太演じる 香川照之

明星美希演じる真木よう子

東 和夫演じる長谷川博己

新谷和彦演じる池松壮亮

大杉めぐみ演じる杉咲花

権藤剛演じる松坂桃李

高柳隆市演じる伊勢谷友介

ダルマ演じるビートたけし

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件、二つの大規模テロが同時発生した。

これらは、犯罪プランナー高柳と暗殺専門の殺し屋権藤ら同一グループによる犯行であった。

実は彼らは、日本事件史の闇と言われる存在「ダルマ」の名のもとで、

ある犯罪計画を極秘裏に進行しているのだった。

灼熱の地・ペナム共和国を舞台に、事件の真相を追う倉木達と、

最後の敵=ダルマとの死闘がついに幕を開ける!

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして冒頭の通りシーズン1、

シーズン2を視聴していないのでその経緯はほとんど知らないんだけれど、

あえて言えば妻子を殺され、その先にダルマという影がこの事件のカギを握るという事だ。

そんな中で人身売買事件に倉木の知り合いである

大杉が関わってしまう事から事件は大きく進展する。

テロリストが各地でテロを起こしては姿をくらます訳だけれど、

その手口はまさに巧妙だ。

そんな状況で人身売買の対象となった少女を匿う事にした

大杉は匿ったために自分の娘めぐみを誘拐され娘と引き換えに

ペナム共和国へ倉木と共に向かうが、そこでは数多くの困難が待ち構えていた。

当然テロリストに狙われるだけでなく、

倉木の妻子を殺したキーマンにも接触していく訳だけれど、

ここでのポイントはどうしてペナムの少女が狙われたのか?という事だったが、

これは多くの子供たちが人身売買されている事でもその中で

1番重要なキーマンになるらしい。

そんな中で倉木はテロリストに襲われ続けるも

そんな中で東が倉木を助けに登場する。

登場した東はこの事件のカギを知っているようだったが、

倉木はある人物によってある人物に面会する事になった。

その人物は夢に出てくるダルマ張本人だった。

御年90歳という高齢ながらも寿命を延ばすために

適合する血液を子供の中から探していたのだった。

それが少女の血液だった訳でその中で倉木は妻子の最後を聞かされるのだった。

果たして倉木はこの復讐劇を成し遂げる事ができるのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

シーズン1、シーズン2の経緯が長いだけに簡単にはいかない。

そんな中で辿り着いた先に待っていたのは

倉木の力ではどうにもならないほどの闇の深さだった。

どうしても一介の刑事で解決できるほど甘い話じゃないし、

ダルマを倒しても闇が消える訳じゃない。

ただ1つ不思議に思ったのは倉木も大杉もあれだけの負傷を受けながら

傷の回復がやけに速い事と彼らは不死身ですか?という事かな?

総評としてシリーズを見ずに鑑賞するというのは作品によってハードルが高くなるけれど、

この作品はそれまでのシリーズが長すぎたばかりに

それまでの経緯をドラマを見ずに鑑賞するのはハードルが高かったと思う。

私自身も予習していったものの全く理解できなかったわけじゃないが

難しい面がなかった訳じゃない。

ドラマの続編を描く上で前フリを知らなくても観れる内容が必要だと思うんだけれど

この事件だけを扱うならまあそれなりに理解する事はできるとは思う。

ただ事件は闇に葬られたというのが結末だった。

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