5月1日公開の映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」を鑑賞した。

この作品は機動警察パトレイバーの実写版でパトレイバー部隊が

廃止される直前まで追い込まれた中で起きたステルスヘリの強奪事件に

パトレイバー部隊が立ち向かうストーリーである。

公開までに7章作品として描かれておりその8章に当たる長編として描かれているが、

事件はまだまだ終わりを観る事は無いようだ。
昔にアニメをちょっと見た程度しか知識がないので

簡単にしかこの作品を語れないんだけれど、

20世紀末に編成されたパトレイバー部隊だったが、

時代の変化と共に存在そのものが危うくなっているという設定になっている。

まあどの時代にもその時は良かったとしても時代背景と共に

必要性が無くなる事は珍しい事ではない。

戦争では戦艦から戦闘機に移った過去の歴史を見れば一目瞭然だが、

パトレイバーそのものが必ずしも頑丈な戦闘機ではないというのが1番の要因ではあった。

そんな存続危うい パトレイバー部隊が挑んだステルスヘリ強奪事件の経緯を観て行きたい。

キャスト

後藤田継次演じる筧利夫

泉野 明演じる真野恵里菜

塩原 佑馬演じる福士誠治

カーシャ演じる太田莉菜

灰原 零演じる森カンナ

小野寺演じる吉田鋼太郎

高畑 慧演じる高島礼子

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

20世紀末、レイバーと呼ばれる人間型ロボットの急速な普及に伴う犯罪に備え、

警視庁は、警察用レイバーを擁する特車二課パトレイバー中隊を設立した。

そして現在、レイバー衰退と共に解隊に瀕した特車二課の面前に、

最新鋭の戦闘ヘリを自衛隊から強奪して、

首都1,000万人を人質にしたテロリスト集団が現れる。

機関砲、対地ロケット、ミサイルで完全武装をした上に、

最新の熱光学迷彩を身にまとった “見えない戦闘ヘリ”グレイゴーストは、

レインボーブリッジへの攻撃を皮切りに、上空500メートルに潜み、

首都を蹂躙していく。

そんなテロリストの暴挙を止めるため、特車二課が動き出す。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして解隊寸前のレイバー部隊は存続の為に後藤田が奔走していた。

そんな中でステルス戦闘ヘリであるグレイゴーストが強奪される事件が起きた。

この強奪により犯行声明が発せられ首都圏1000万人を人質に捕られてしまった。

強奪されたグレイゴーストを探すべくレイバー部隊が

独自の行動でグレイゴーストを探し始めるとある組織と

その強奪したテロリストの正体が見えてきた。

もちろんこのミッションは首都を守るべく行動するも

テロリストの動きも早く攻防戦の末に逃げられてしまった。

逃がしたレイバー部隊はその責任を問われ後藤田が呼び出され

いよいよ存続ピンチの中でグレイゴーストがレイバー部隊の施設を強襲する。

察知していたレイバー部隊はレイバーを避難させて事なきを得たが、

施設は完全に破壊された。

そんな中で幹部に呼び出された後藤田だったが、

その本部にグレイゴーストが襲った事で事態が急転し、

後藤田らはグレイゴーストを撃墜するためにレイバー部隊を出撃させた。

果たしてレイバー部隊はグレイゴーストを撃墜する事が出切るのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、この状況を打開するのは簡単じゃなかった訳だけれど、

首都圏が襲われると撃墜するのも容易じゃない事を痛感させられる。

撃墜するだけなら正直それほど難しい事ではないと思うけれど、

やはり撃墜して大爆発を起こせば大きな被害が生じる。

それを防ぐにはグレイゴーストを湾へおびき寄せる必要があった。

そんな中でレイバー部隊が標的になった訳だけれど、

衰退している舞台だけになかなか思うような戦いができない中で戦った。

しかしこの事件はこれで終わった訳じゃないので

この先どんな展開があるのかある意味注目したいところだ。

総評として首都圏がテロリストに襲われると対応が非常に難しい事が

描かれただけでも大きい作品だ。

その中でいかにしてテロリストと戦うのか?

それを描かれた部分では意味が大きいかもしれない。

こういう人間型ロボットがテロリストと戦う時代が来るのかわからないが、

最後まで見ごたえある攻防戦だった。

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