2月14日公開の映画「リトル・フォレスト 冬・春」を鑑賞した。
この映画は岩手の山奥で自給自足の生活をする20代の女性が
春夏秋冬の1年の自給自足の生活を描くストーリーである。
夏・秋編に続いて冬・春編を経ていち子が1年を通じて経験し下す結論に
私たちは生まれた故郷で暮らしていく大切さを教えてくれる事になるだろう。
この映画は岩手の山奥で自給自足の生活をする20代の女性が
春夏秋冬の1年の自給自足の生活を描くストーリーである。
夏・秋編に続いて冬・春編を経ていち子が1年を通じて経験し下す結論に
私たちは生まれた故郷で暮らしていく大切さを教えてくれる事になるだろう。
夏・秋編では田舎で自給自足する事がいかに大変なのかが描かれたが、
田舎ゆえに冬から春にかけては耐える時期から旅立ちの春へと向かっていく。
自給自足していくいち子はこの1年で何を感じて
そしてどういう結論を出すのか注目されるところだが、
私たちの故郷という部分でも色々と考えさせられる部分がある作品でもある。
ここでしか経験できない事もあるし、ここだから経験できる事もある。
それは色々な経験を経ないとわからない事でもある。
果たしていち子は最後に下す結論とは?
キャスト
いち子演じる橋本愛
ユウ太演じる三浦貴大
キッコ演じる松岡茉優
シゲユキ演じる温水洋一
福子演じる桐島かれん
近所の主婦1演じる佐藤さち子
近所の主婦2演じる千葉登喜代
いち子の小学生時代演じる篠川桃音
いち子の元カレ演じる南中将志
おじいさん演じる山形吉信
他多数のキャストでストーリーが進行する。
ストーリー
都会から東北の小さな山村・小森に帰郷したいち子は、
自ら農作業に励み収穫した作物や、
山菜、木の実など四季折々の恵みを使って日々の食事を作る生活を送っていた。
冬は雪に覆われるなど自然の厳しさに改めて直面するも、
生きるために食べ、食べるために自分で作るシンプルな暮らしを通じ、
自分の生き方を見つめ直していく。
結末は劇場で観てほしいけれど、
今回のレビューとして夏・秋の半年は冬に備えた農作業が中心だったけれど、
冬は正直何ができるという訳じゃなくただ春を耐えて待つという季節だ。
冬
無論雪が多く積もる地域は毎日が除雪作業になる訳だけれど、
岩手の場合雪国の新潟などと比べるとそこまで豪雪地帯では無いものの
それでもそれなりの雪が積もる。
当然いち子は除雪作業を1人で行う訳だけれど、
1人で除雪をやるのは大変だし、
それでも夏・秋に蓄えた食糧を使いながら生活して行く暮らしには
この場所で静かに暮らしていくなら悪い場所ではないとは思う。
ただやはり屋根の雪下ろしがある地域の場合は周りとの連携がないと大変だと感じる。
それでもいち子は街の集まりにも参加しているので
地域に住んできた中で周りとの関係は良好ではある。
ただ冬になると色々と考える時間があるだけに
若いいち子にとっては春になった時どうするのか?をゆっくり考える時間になった。
私も冬はオフシーズンなのでシーズン中よりも色々と考えてしまう事がある。
ただそれでも待ち遠しいシーズンの始まりを待つという点では
冬に英気を養う時間は誰もが必要だ。
春
春になったら雪も溶けて1年の作物を作る準備に取り掛かるシーズンではあるし、
旅立ちのシーズンでもある。
いち子も1年を通じて母が突然旅立った理由を1年1人で暮らしてみて
初めて感じた事もあっただろうし、
ここにいるだけでは解らない事もあるのだと感じたのだと思う。
都会の暮らしに馴染めずに故郷の小森に戻って迎えた1年・・・
そしてその1年を通じて自分にとって何が足りないのか?
そして何処が自分にとって合っているのか?
と春になると行動を起こすのに1番最適なシーズンであるのは間違いない訳であり、
本来なら次の冬に備えて始める農作業を一部中断して親友のキッコに託している。
そしていち子は再び自分探しの旅に出るのだった。
いち子にとってこのままここにしかいないよりも
本当にこれから暮らしていく場所は何処なのか?
を再び探す旅に出たのだが、ここから部隊は5年後にまで時は経過する。
そして5年後キッコは結婚して子供もおり、
いち子もまた伴侶と共に小森に戻ってきて小森でずっと暮らしていく
という結論に達してこのストーリーは終わるのだった。
珍しく結末は劇場でにしなかったんだけれど、
劇場ではいち子が作る食事や農作物や生活の姿を観てほしいので
そちらでは劇場で観てほしいと思います。
まず何処に住んでも1年という月日を経験して行く訳であり、
中にはなかなか経験できない人もいると言えばいるので
ごく一部というより多くの人たちとするけれど、
多くの人たちは同じ場所で1年暮らしていく事になるだろうし、
その中で色々な経験をしていく。
同じ場所にしかいないとその場所の良さは全く分からないし、
逆に色々な街に住んでみる事でその街の良さも悪さも解ってくる。
いち子は故郷に一度戻ったんだけれど、
戻ってもここが本当に自分の場所なのだろうか?という疑問を抱え続けていた。
馴染めずに戻った故郷には母の姿はなかったし、友人もごくわずかしかいない。
その場所で1人で暮らし続ける事に対する疑問をこの春夏秋冬の中で考えていた。
そしていち子は本当にこの場所ば自分の場所なのかを
再度確認するために小森を出る決意をして出るのだった。
私は地元で生まれて地元に住み続けているので他の地域に住んだ経験はない。
それでも色々と旅をしてその土地の良さを感じたり、
やはり東京などに出ると暮らすなら地元が良いと思うものだ。
昔は新潟には何もなくて野球、サッカーなどをプロスポーツを観る為には
県外に出ないと観れなかった時代を経験している。
だから私も若い頃は東京という街が好きだったし、
この場所なら何でも観れると思わせてくれた。
しかし時代は過ぎて今は新潟には野球もサッカーもあるから
わざわざ東京まで出る必要性は薄れた。
私自身この10年で東京へ出たのはわずかに4,5回しかない。
それぐらい出る理由も無くなったし、
住み慣れた街で暮らし続ける事の幸福を感じている。
それも違う地域へ旅行などで足を運んだからわかる事であり、
本当に住むならここが良いという場所をそれぞれ探して辿り着く場所が
自分の居場所でもあるのだと思う。
このストーリーでは故郷に生まれたいち子が
最終的に故郷が自分の居場所という結論になるんだけれど、
人によっては故郷が自分の居場所ではないケースもあるので
色々な経験を経て辿り着く場所こそ自分の住む街なのだと思う。
総評としていち子は5年の月日を経て再び小森に戻って暮らし始めた。
1人では無く2人で暮らす事を決意してくれた旦那さんの決断も大きかったと思う。
そしていち子は小森で活きて行く決意を固めた。
これはいち子の決断であって人によっては違った結論になる事は付け加えておく。
その中で自分が育った街が本当に良いとも植えるかどうかは他の街へ行ったり、
暮らしたりして初めて解る事だと思う。
そして色々な経験をした後で自分が住んでいく街は何処なのかの
結論が出た時そこが自分の居場所だという答えに辿り着いた事になるだろう。

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田舎ゆえに冬から春にかけては耐える時期から旅立ちの春へと向かっていく。
自給自足していくいち子はこの1年で何を感じて
そしてどういう結論を出すのか注目されるところだが、
私たちの故郷という部分でも色々と考えさせられる部分がある作品でもある。
ここでしか経験できない事もあるし、ここだから経験できる事もある。
それは色々な経験を経ないとわからない事でもある。
果たしていち子は最後に下す結論とは?
キャスト
いち子演じる橋本愛
ユウ太演じる三浦貴大
キッコ演じる松岡茉優
シゲユキ演じる温水洋一
福子演じる桐島かれん
近所の主婦1演じる佐藤さち子
近所の主婦2演じる千葉登喜代
いち子の小学生時代演じる篠川桃音
いち子の元カレ演じる南中将志
おじいさん演じる山形吉信
他多数のキャストでストーリーが進行する。
ストーリー
都会から東北の小さな山村・小森に帰郷したいち子は、
自ら農作業に励み収穫した作物や、
山菜、木の実など四季折々の恵みを使って日々の食事を作る生活を送っていた。
冬は雪に覆われるなど自然の厳しさに改めて直面するも、
生きるために食べ、食べるために自分で作るシンプルな暮らしを通じ、
自分の生き方を見つめ直していく。
結末は劇場で観てほしいけれど、
今回のレビューとして夏・秋の半年は冬に備えた農作業が中心だったけれど、
冬は正直何ができるという訳じゃなくただ春を耐えて待つという季節だ。
冬
無論雪が多く積もる地域は毎日が除雪作業になる訳だけれど、
岩手の場合雪国の新潟などと比べるとそこまで豪雪地帯では無いものの
それでもそれなりの雪が積もる。
当然いち子は除雪作業を1人で行う訳だけれど、
1人で除雪をやるのは大変だし、
それでも夏・秋に蓄えた食糧を使いながら生活して行く暮らしには
この場所で静かに暮らしていくなら悪い場所ではないとは思う。
ただやはり屋根の雪下ろしがある地域の場合は周りとの連携がないと大変だと感じる。
それでもいち子は街の集まりにも参加しているので
地域に住んできた中で周りとの関係は良好ではある。
ただ冬になると色々と考える時間があるだけに
若いいち子にとっては春になった時どうするのか?をゆっくり考える時間になった。
私も冬はオフシーズンなのでシーズン中よりも色々と考えてしまう事がある。
ただそれでも待ち遠しいシーズンの始まりを待つという点では
冬に英気を養う時間は誰もが必要だ。
春
春になったら雪も溶けて1年の作物を作る準備に取り掛かるシーズンではあるし、
旅立ちのシーズンでもある。
いち子も1年を通じて母が突然旅立った理由を1年1人で暮らしてみて
初めて感じた事もあっただろうし、
ここにいるだけでは解らない事もあるのだと感じたのだと思う。
都会の暮らしに馴染めずに故郷の小森に戻って迎えた1年・・・
そしてその1年を通じて自分にとって何が足りないのか?
そして何処が自分にとって合っているのか?
と春になると行動を起こすのに1番最適なシーズンであるのは間違いない訳であり、
本来なら次の冬に備えて始める農作業を一部中断して親友のキッコに託している。
そしていち子は再び自分探しの旅に出るのだった。
いち子にとってこのままここにしかいないよりも
本当にこれから暮らしていく場所は何処なのか?
を再び探す旅に出たのだが、ここから部隊は5年後にまで時は経過する。
そして5年後キッコは結婚して子供もおり、
いち子もまた伴侶と共に小森に戻ってきて小森でずっと暮らしていく
という結論に達してこのストーリーは終わるのだった。
珍しく結末は劇場でにしなかったんだけれど、
劇場ではいち子が作る食事や農作物や生活の姿を観てほしいので
そちらでは劇場で観てほしいと思います。
まず何処に住んでも1年という月日を経験して行く訳であり、
中にはなかなか経験できない人もいると言えばいるので
ごく一部というより多くの人たちとするけれど、
多くの人たちは同じ場所で1年暮らしていく事になるだろうし、
その中で色々な経験をしていく。
同じ場所にしかいないとその場所の良さは全く分からないし、
逆に色々な街に住んでみる事でその街の良さも悪さも解ってくる。
いち子は故郷に一度戻ったんだけれど、
戻ってもここが本当に自分の場所なのだろうか?という疑問を抱え続けていた。
馴染めずに戻った故郷には母の姿はなかったし、友人もごくわずかしかいない。
その場所で1人で暮らし続ける事に対する疑問をこの春夏秋冬の中で考えていた。
そしていち子は本当にこの場所ば自分の場所なのかを
再度確認するために小森を出る決意をして出るのだった。
私は地元で生まれて地元に住み続けているので他の地域に住んだ経験はない。
それでも色々と旅をしてその土地の良さを感じたり、
やはり東京などに出ると暮らすなら地元が良いと思うものだ。
昔は新潟には何もなくて野球、サッカーなどをプロスポーツを観る為には
県外に出ないと観れなかった時代を経験している。
だから私も若い頃は東京という街が好きだったし、
この場所なら何でも観れると思わせてくれた。
しかし時代は過ぎて今は新潟には野球もサッカーもあるから
わざわざ東京まで出る必要性は薄れた。
私自身この10年で東京へ出たのはわずかに4,5回しかない。
それぐらい出る理由も無くなったし、
住み慣れた街で暮らし続ける事の幸福を感じている。
それも違う地域へ旅行などで足を運んだからわかる事であり、
本当に住むならここが良いという場所をそれぞれ探して辿り着く場所が
自分の居場所でもあるのだと思う。
このストーリーでは故郷に生まれたいち子が
最終的に故郷が自分の居場所という結論になるんだけれど、
人によっては故郷が自分の居場所ではないケースもあるので
色々な経験を経て辿り着く場所こそ自分の住む街なのだと思う。
総評としていち子は5年の月日を経て再び小森に戻って暮らし始めた。
1人では無く2人で暮らす事を決意してくれた旦那さんの決断も大きかったと思う。
そしていち子は小森で活きて行く決意を固めた。
これはいち子の決断であって人によっては違った結論になる事は付け加えておく。
その中で自分が育った街が本当に良いとも植えるかどうかは他の街へ行ったり、
暮らしたりして初めて解る事だと思う。
そして色々な経験をした後で自分が住んでいく街は何処なのかの
結論が出た時そこが自分の居場所だという答えに辿り着いた事になるだろう。


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