1月10日公開の映画「映画 ST赤と白の捜査ファイル」を鑑賞した。

この映画は2014年7月に放送されたST赤と白の捜査ファイルの最終回以降に

起きた事件の続編でSTのキャップ百合根友久がSTを離れるまでの3日間に

起きた事件を追ったストーリーである。

STとして最後の事件を追う事になった百合根は果たして

STたちとどんな事件解決へと導くのだろうか?
STの最終回の続きなのでこの映画がSTの最終回という訳でもあるんだけれど、

確かにドラマを観ていた人にとっては劇場で最終回を迎えるのは

心境的にもスッキリしない訳ではあるけれど、

他のドラマもそうなのですが、

ある程度区切りをつけた上で劇場版にした方が良いと思うんですよね。

ドラマとは別物という状況にしないと観ていない人が見る時に整理が難しい訳で、

私もそういう作品を数多く観てきましたし、

今年も1作品そういう作品があります。

それでも観るのはその作品を観たいとさせるだけの魅力があるからなので

仮にドラマを観ていなくても私はそれなりに完結させていく事にしています。

今回は赤城と百合根が3日間で起きた事件に立ち向かいます。

果たして赤城と百合根はSTとして何を残していく事になるのでしょうか?

キャスト

赤城 左門(あかぎ さもん)演じる藤原 竜也

百合根 友久(ゆりね ともひさ)演じる岡田 将生

青山 翔(あおやま しょう)演じる志田 未来

結城 翠(ゆうき みどり)演じる芦名 星

黒崎 勇治(くろさき ゆうじ)演じる窪田 正孝

山吹 才蔵(やまぶき さいぞう)演じる三宅 弘城

筒井 桃子(つつい ももこ)演じる柴本 幸

牧村 真司(まきむら しんじ)演じる水上 剣星

菊川 吾郎(きくかわ ごろう)演じる田中 哲司

池田 草介(いけだ そうすけ)演じる林 遣都

松戸 紫織(まつど しおり)演じる瀬戸 朝香

三枝 俊郎(さえぐさ としろう)演じる渡部 篤郎

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

移送中の囚人の脱走事件が発生する。

しかし、その事件を仕組んだと思われる天才ハッカーが焼死体で発見された。

容疑者となったのは警視庁科学捜査班STのリーダーである赤城左門。

STも解散を余儀なくされる。

赤城の上司である百合根友久は赤城を信じようとするが、

赤城は何も言わないままに脱走してしまった。

警察庁への異動を3日後に控えた百合根は赤城の無実を証明しようとする。

STの他のメンバーたちは捜査本部で赤城を追うことに…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてSTを3日後に離れることになっていた

百合根の前に赤城が突然犯行を実行したとして逮捕される事態に陥る。

その前に戻ると事件はある交差点で犯人護送中の車が信号が変わった事による

交通事故で犯人は逃亡した事件で信号機が何者かに乗っ取られ、

コントロールされている事を知る。

その実行犯は現場にいた事をコンビニの防犯カメラが捉えて犯人を追うとするが、

赤城は自ら犯行現場に乗り込むも、そこにはダミーの死体が転がっており、

ダミーにより赤城が犯人として扱われた。

しかしこの事例には無理があり、

赤城の証言で全てはSTを解散させんがための罠だった事に百合根が気づく。

どうして赤城は嘘をついたのかを考えながら百合根は逃げ出した赤城を追うが、

そこで待っていたのは犯人とコンタクトした人物との面会だったが、

既にその人物はその場におらず、代わりに赤城が近くに潜伏していたが、

その部屋には10歳の女の子が隠れていた。

話では犯人は暴露ウイルスを拡散させ、

それを阻止する駆除プログラムを売ろうとする手口だったようで、

既に警察内部のパソコンが感染していたのを知る。

しかし百合根は赤城と共に追われる身となり女の子と共に逃走する。

しかし逃走先で赤城がどうして百合根を庇ったのかを知る事になる。

その直後犯人からネットを通じて多数の人質を盾に

多額の現金を入金するよう予告され、動けない警察だったが、

この事態に百合根は真っ向から立ち向かった。

そして赤城は犯人の下へと向かう。

果たして赤城と百合根はこの事件を解決できるのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回はネットを通じて感染するウイルスを駆除する駆除プログラムワクチンを

セキュリティ会社に多額で売り払おうとする手口であり、

この世界ではあらゆる手段でパソコンが感染する手口がある。

今回は動画を利用して感染する手口だが、

1度観戦してしまうとそのパソコンの情報は全て抜き取られてしまうので

下手に興味本位で動画を観る事は時として危険である。

そしてメールも警察は感染してしまった故に

この事件で発生した護送ルートを知るのだが、

どんなに守っても守る側の認識が薄ければ

こういう事態に陥るのは必然だという事でもある。

最近はスマートフォン、タブレットの普及で一層セキュリティの管理が難しくなっているけれど、

自分の身は自分で守らないといけないという認識を植え付ける意味では

パニックした時の人々の行動心理がはっきりするものだ。

Twitterで赤城と百合根を追走しているけれど、

これも考え方次第では事件解決後も犯人扱いされてしまう可能性があるので

青山のやり方はある意味やり過ぎではある。

そんな中でこの作品で最も重要なのは百合根はSTを1つの組織として

確立したという功績は大きいという事だ。

赤城ら5人の能力は一芸に才出ている。

しかしその一芸を上手く使えなければ何もならないが、

それが纏まればどんな事件でも解決できる組織になるという事だ。

それがSTの存在意義だ。

その存在する場所を作り確立した百合根の功績は十分に評価すべきだろう。

総評として百合根はこれだけ個性的で難しい5人を2年間纏めてきた。

当初は頼りないキャップであったのは否定しないし反論もない。

ただそんな中でも百合根キャップは頼りない中で頼りあるキャップへと成長して行った。

それは5人彼らを信じ続ける事!

それが5人が最後にキャップを信じて無傷で送り出そうという気持ちで1つになった瞬間だった。

2年間キャップとして5人を纏め上げ実績を作った。

その事に反論はない!

そして反論は聞かない!

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