8月14日芸能プロダクションジャニーズ事務所に所属するSMAPが

2016年12月31日で解散することを発表した。

この騒動は今年1月に2015年1月に起きた週刊文春が

インタビューでメリー副社長に次期社長候補に

SMAPのマネージャーと自らの娘が争っていると聞かされ激怒して

SMAPのマネージャーにクビを宣告した事から始まり、

マネージャーにSMAP全員が当初ジャニーズ事務所を退所して

独立する方向で進んでいたが、

メンバーの木村拓哉が唯一の妻帯者などを理由に

残留を表明した事で独立話がとん挫して

木村拓哉に他のメンバーが裏切られた格好となり、

今年1月のSMAP×SMAPで木村拓哉主導で謝罪を放送する事態となっていた。

その後この事が大きな溝となって残りギクシャクする状況が続き

今月に入り協議の結果解散する事で合意した。

これでSMAPの28年にわたる活動に終止符を打たれSMAPに関する番組、

スポンサー契約はすべて終了し今後ソロとしてそれぞれの道を歩む事になった。
元々メリー副社長が週刊文春のインタビューありもしないような事を

直接質問した事によって起きた今回の騒動はメリー副社長が

発端である事はこれまでの経緯で明らかとなっている。

飯島マネージャーが辞める事がなければ

今でもこのメンバーで続けていったと思う。

長年苦楽を共にしたメンバーにとって飯島マネージャーの存在は

想像以上に大きいものになっていた訳であり、

拓哉の残留する事を選択した事についても

メンバー唯一の妻帯者でありこの業界の難しさを踏まえれば仕方ない選択だった。

それからメンバーの溝が深くなったというのは残念な限りだけれど、

仮にジャニーズ事務所を5人が独立していたら活動するのは

かなり困難だったことも言うまでもない。

まずSMAPの権利を一切使えない事!

全ての権利がジャニーズが完全に権利している以上

グループ名を変更した上で活動しなければならなかった。

ジャニーズ事務所入所前に作ったグループ名だったら

このような事は避けられたと思うし、使えただろうが、

芸能事務所が命名した芸名は基本的にその事務所の許しがない限り

使えないのが業界の掟だ。

メンバー個々はそれぞれ本名なのでそのままでも活動できるが、

これも現在問題になっている能年玲奈の問題からもわかるように

本名で活動できない可能性もあった。

これでジャニーズ事務所の権利が握っているだろうからね。

結局のところこの業界では契約満了によって事務所を退社し、

その上で何も権利が生じない部分において活動する事はできても

権利が残っている部分がある以上活動はできない。

退所と同時にすべて1からスタートというのが芸能界の難しいところである。

今の芸能プロダクションのやり方に異を唱える人たちも少なくなく、

今後色々考えさせられる部分もある。

とはいえこうなってしまった以上休止より解散を選ぶのは妥当な選択肢であり、

解散したからと言って再結成できない訳ではない。

解散しても再結成するグループもユニットもあるので

このわだかまりが解消された時には一時的にも

再結成する可能性は十分あるとは思うし、

それぞれ四半世紀に渡る活躍で地位は十分ある。

SMAPの名前が無くても十分やっていける。

今言える事はこれまで多くの夢を与えてくれて本当にありがとう!

そしてこれからも5人の人生は続いていく。

これからの人生で色々な活躍してくれる姿を楽しみにしている。

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