18日ドラマ「〇〇妻」最終話を視聴した。

今回はひかりと正式に入籍した正純は新居に引っ越して新生活をスタートさせた。

入籍当初は正純の母親から反対されるも美登里、実結が

これまで助けれくれたひかりを家族と認めた事で久保田家は1つに纏まり、

正純とひかりは挙式へ幸せな時間を過ごしていた。

そんな結婚式前日に正純とひかりはガラの悪い高校生たちに

注意するも逆に暴力を振るわれ、正純を助ける為にひかりは正当防衛する。

しかしその直後高校生たちの反撃で2人は土手から転げ落ちて

ひかりは正純を庇って頭を強く打って病院へ運ばれた。

しかしひかりの容態は予断を許さない状況である中で、

ニュースライフの板垣が番組出演を依頼し、

正純は覚悟を決めてニュースライフに出演した。

そして出演したニュースライフで事件の経緯、さらにひかりの過去についても語り、

自分はそれらを全て逃げずに受け入れて結婚した事を語り、

事件についても熱く語った。

しかしその直後ひかりは息を引き取り正純はひかりが残した言葉を見て

ひかりこそ最愛妻だった事を知ったシーンがメインだった。

ストーリー

ひかりは正純にプロポーズされ、信じられないほどの幸せをかみしめる。

ひかりと正純は正式に結婚し、新居で新生活を始める。

以前の豪華なマンションとは打って変わって質素で狭い部屋での暮らしだったが、

二人は満ち足りていた。正純は、ひかりの心からの笑顔をみる。

結婚式の前日。

ひかりと正純は、ガラの悪い高校生数人が騒いで周囲に迷惑をかけているのを見かける。

正純は黙っていられなくなり、高校生たちに注意する。

しかし、高校生たちは正純に絡み、暴力を振るう。

高校生の一人に蹴られて階段から転落する正純をかばい、

2人は土手から転げ落ち、ひかりは意識不明の重体になってしまう。

正純とひかりが襲われた事件は報道され、世間の注目の的に。

正純はマスコミに追われることになる。

そんな中、板垣が正純を訪ねてくる。

板垣は正純に、「ニュースライフ」に出演して、

事件の経緯や今の社会に対して言いたいことを話してほしいと頼む。

正純は覚悟を持って「ニュースライフ」のキャスター席に着き、

ひかりとの生活で知った大事なことを、世間に向かって生放送で訴えかける…。

そこに病院から知らせが入り…。

以上日テレ〇〇妻HPより


今回は正純はひかりと正式に入籍し夫婦となった。

ひかりの事を受け入れる覚悟が正純にできた事で

もう何を言われても動じないほどの強さが正純にはあった。

そしてひかりも全てを受け入れてくれた正純に本当の愛情を感じていた。

しかしそんな中で正純の母仁美から反対される。

しかしそんな危機を救ってくれたのは美登里、実結だった。

2人はこれまで子供を救ったり、

実結を救ったりした事でひかりが家族を救ってくれた事を

認めてくれていた事で母仁美を説得して久保田家は1つになった。

これまでひかりがしてきた事を踏まえると

本当に尽くしてくれたという言葉では言い表せない位ですからね。

そして幸せな生活が始まろうとしていた矢先2人に残酷な試練が待ち受けていた。

結婚式前日に正純とひかりは散歩をしていると、

子供たちに絡むガラの悪い高校生たちを正純が注意したが逆に暴力を振るわれ、

ひかりが正純を助ける為に正当防衛に出るも

その直後に反撃を受けて正純はひかりが庇った事で

助かったがひかりは頭を強く打って意識不明の重体となり予断を許さない状況になった。

この時点では殺人未遂事件になる。

しかしそんな時駆けつけるのは何時も被害者側になる。

本来被害者にこんなに報道陣が詰めかける様な事は本来避けるべきなのだけれど、

これが少年法の悪しき部分でもある。

今回の事件は完全に少年法が適応される事件だ。

この事件で殺人未遂から殺人に切り替わる可能性もあるだけに

それでもこの少年たちを守る理由があるのか?を考えさせられるシーンだ。

少なくても正純とひかりが暴力を受ける理由は何処にもない。

それでひかりが亡くならなければならないのかという現実に直面していた。

そんな時ニュースライフの板垣が現れて

この事件の経緯を伝えてほしいと依頼される。

当初は迷った正純だったが、

これまで伝えてきた現実を考慮し自らの言葉で伝える事こそ

ひかりが望んでいた事だと感じて出演を決意した。

そして出演してこの事件の経緯、そしてひかりの過去を語り始めた。

普通なら止めるところだが、止めずに放送した。

まずひかりの件だけれど、既に状況は把握しているし、

もう既に少年院に入って更生し、贖罪の日々を送り続けてきた。

ここで間違ってほしくないのは保護責任者遺棄致死というのは

その家族内の問題である。もちろん許される許されないではないが、

少なくても他人に大きな迷惑や危害を与えたものではない。

自分の息子を死なせてしまった経緯を鑑みても殺そうという意思はなかった。

助けてほしかったという気持ちがあってその場を逃げ出した故に起きた悲劇だった。

ここで重要なのは自分の子供であり、他人の子供じゃないという事だ。

ここが1番大きいところだ。

しかしひかりの殺人未遂事件はひかりは他人に何の落ち度もなく殺されようとした事だ。

正確にはひかりの殺人容疑、正純への殺人未遂容疑と2件の余罪がある。

これは他人に対して何の落ち度もない人というのが最大のポイントだ。

どちらにしても亡くなったという点に変わりないが、

それでもひかりのケースは場合によっては

不慮の事故になる可能性も十分あるのに対して、

ひかりが亡くなった殺人事件は完全なる身勝手による犯行だという事だ。

視聴者はその状況をどれだけ理解し、

どれだけ違いがあるのかを本当に理解しているだろうか?

という点を考慮すればひかりの件を話す事は間違いではない。

殺されて当然という間違った錯覚を覚えてはいけないという事だ。

殺される理由は何処にもないという結論に辿り着かなければならないという事だ。

それを正純は熱く語った。

少年法が今後18歳が成人になる事を踏まえても

当然少年法は18歳未満という事になる。

そうなればこの少年たちは18歳なら実名公表できる事になり、

成人と同じ有罪判決を受ける。

これだけの身勝手な事件を起こしながら

更生を前提にする少年法の是非を上手く伝えた事例だ。

しかしひかりは正純の熱く語った姿を見て息を引き取った。

もうすぐ最愛妻になろうとしたひかりは最愛妻のまま天国に旅立ったのだった。

本当に最後は幸せを掴みかけたひかりが正純を守るために

命を落とすという本当に悲しい結末となった。

その死に方が身勝手な少年の暴行殺人という本当にやり切れない。

正純はひかりの全てを受け入れて生きて行こうとした。

その覚悟は本当に正純はしていただけに

ひかりにとって短い期間だったけれど最愛妻になったのだった。

総評としてどうして契約という形に拘ったのかという事は十分理解したし、

ひかりのような人をどうやって受け入れる覚悟を持つべきかという事も理解した。

確かにひかりが結婚はできないと思う気持ちも上手く描かれていたし、

そんなひかりでも正純が受け入れる覚悟を持つまでは相当な時間を要した。

そしてその困難を乗り越えた先に最愛妻となったひかりがいたけれど、

本当に幸せになってほしかっただけに悲しい結末だった。

次のクールもこの枠のドラマを視聴します。

次は医療がテーマという事で医療現場のレビューとなっていきます。

果たしてどんな凄腕の医師なのでしょうか?

次のクールで再びお会いしましょう。

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